紫陽花の季節

近所を散歩していたら紫陽花が咲いていて見頃に近かったので
早いなーと思いました。
ここ三日ほどは、暑く夏が来たかと思うばかりです。










キンケイギク　キク科　帰化植物




キキョウソウ(ダンダンキキョウ)(桔梗草)は5～6月に咲くキキョウ科の花。荒れ地や公園 の草地、畑に生息する一年草。風が強くてぼけてます。


ハルジオン（春紫菀）は、キク科ムカシヨモギ属の植物 。帰化植物


フウリンソウ 　キキョウ科　ホタルブクロ属の二年草で、学名は Campanula medium。 ヨーロッパの南部が原産です。石灰岩地の土手などに生え、高さは６０～１２０センチほどになる。

この花は、湘南台駅前の植え込みに、咲いていました。
沢山花を付けていてビックリです。

腰の具合はだいぶ良くなりました。気を付けて生活しています。

近所の花

５/６日に床に落としたチラシを拾おうと腰を曲げたとたん
ギックとなりしばらく動けませんでした。ぎっくり腰になって
しまいました。横になっても痛く８日にタクシーで湘南鎌倉
病院整形外科を受診しました。連休明けで混んでいて朝早く
行ったのに、終わったのは正午でした。レントゲン撮影では、
骨折も無くホッとしました。痛み止めとぬりぐすりをもらって
タクシーで帰りました。
これからは、下のものを拾う時には、足を曲げてゆっくり
拾おうと思いました。現在やっと痛みが消えました。
そんなわけでブログもお休みしました。


タケニグサ（竹似草）はケシ科の多年草で日当たりのよい草原 、空地などによく見られる雑草。

サツキ（皐月）はツツジ科ツツジ属に分類される植物で、 山奥の岩肌などに自生する。盆栽などで親しまれている。

ハナビシソウ　ケシ科

ヤナギハナガサ（柳花笠）は、クマツヅラ科クマツヅラ属 の多年草。サンジャクバーベナ（三尺バーベナ）ともいう。
この花は、毎年コンクリートの隙間から出て元気に咲いています。


整形の先生からは筋力を付けるように言われました。

タンパク質の多い食品を食べ運動する事が大切ですね。

野の花・母の日

今日は一日中雨が降っていました。
未だアップしてなかった野の花をのせました。




ヘラオオバコ は、オオバコ科オオバコ属の植物である。ヨーロッパ原産の雑草で、日本では帰化植物である。（Wikipediaより）




アカバナユウゲショウ（赤花夕化粧）は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草 。 和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際に は昼間でも開花した花を見られる　（Wikipediaより）


ナガミヒナゲシ（長実雛芥子、長実雛罌粟）は、ケシ科の一年草 である。




ニワゼキショウ　アヤメ科　ニワゼキショウ属　北アメリカ原産　葉が石菖と言うサトイモ科の植物に似ていて、庭に良く生えるところから庭石菖の名になった。（季節の花３００より）

もう実が出来ていた。

最近は花や草の名前がすーと出なくなった。「あぶないあぶない。」

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母の日の贈り物が３人の子ども達から届きました。
カーネーション、紫陽花、スカーフ、メガネたてケース
帽子とび止め、などです。
久しぶりにお花で家の中が明るくなりました。

深大寺と神代植物園

５/３に弟夫婦の誘いで深大寺と神代植物園へ行ってきました。
五月晴れで、大勢の観光客で賑わっていました。




ここで「深大寺そば」をいただきました。こしがあって美味しかった。


深大寺（じんだいじ）は、東京都調布市深大寺元町五丁目にある天台宗別格本山の仏教寺院である。山号は浮岳山。

日本三大だるま市の1つ「深大寺だるま市」で知られている。隣接する東京都立神代植物公園は旧寺領であった。


ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ、一つ葉田子） とはモクセイ科 ヒトツバタゴ属の一種。別名ナンジャモンジャの木
とても大きくて立派な樹で白い花も見頃でした。


神代植物園全景　手前のバラ園はまだ開花していなくて残念でした。








シャクナゲ（石楠花）ツツジ科


ベコニアがとっても見事でした。


パンダ




タビビトノキ（旅人の木）ゴクラクチョウカ科　マダガスカル原産のバナナに似た植物である。オウギバショウ（扇芭蕉）、あるいは旅人木（りょじんぼく）ともいう。


少し汗ばむほどの晴天で木陰で休んだり、山野草展を見たり、とっても楽しいひと時でした。
弟夫婦は、普段から体を鍛えているので足腰がしっかりしていて元気です。私も見習ってもっと体を鍛えなくては、と思った次第です。