長久保公園のプランターにクロホオズキが植えてありました。
珍しいのでパチリ、中のほおずきは、何色かしらと思いました。
6/1512:30頃
クロホオズキは、ナス科オオセンナリ属の一年草です。 クロホオズキ(黒鬼灯・黒酸漿) は、 オオセンナリ(大千成)の園芸品種です。
花後にホオズキのような袋状の黒い実ができる。ハエが嫌いな匂いを出すとか・・・日当りと排水のよい場所であれば良く育つ。3~4月に種まきで繁殖。有毒である。
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フェイジョア フトモモ科の常緑低木
果物として食用に栽培される他、庭木や生垣用としても評価が高い。南米原産。
スモークツリー ウルシ科
それがちょうど煙のように見えるので、「スモークツリー(ケムリの木)」という名前がついています。 ... スモークツリーとしては矮性の品種で、花糸はワインレッドで株を覆うように咲きます
キンポウジュ(金宝樹) 別名ブラシノキ フトモモ科 オーストラリア原産
「本当にブラシのようですね。」
セアノサス クロウメモドキ科 常緑低木 アメリカ西部原産
「カリフォルニアの空のような爽やかなブルーの花が人気です。」
クロガネモチ(黒鉄黐)とは、モチノキ科モチノキ属の常緑高木。「クロガネモチ」が「金持ち」に通じるから縁起木として庭木として好まれる地域もある。Wikipediaより
「秋の赤い実は、よく見ましたが、花は、今回が初めてでした。園内にある
大きな木でした。 他の木の花は、園内の園芸店の店先で撮りました。
広い庭があれば、植えてみたい花の木でした。」
木の花ですから咲くときはいっとき、公園で見るほうがいいです。
おなじ時期にまた会いに行きたくなります。
きょうのページでぱっと分かったのはブラシノキぐらいです。
初ものの写真の場合、こうして妖しい色のホオズキが迫り、愉快です。
腕とカメラ、羨ましいです。
こちらは、1枚とかになると、よけいピンボケなんですから。
ナス科の雰囲気ありまうね。
実ったほおずきをみたいです。
公園にはいろいろな木が植えてありますね。
ちょうど花の時期で、良いタイミングで撮れました。
今年はブラシの木の花は撮り損なってしまいました。
今はすっかり実ができ初めています。
私も初めての花が多いです。
私は、鎌倉山さんの文章や俳句、和歌とセットになった写真が、とても気に入っていますよ!
クロホオズキがこれからどうなるか実の中も見たいものです。
木の花は、一斉に咲いて散るのも早いので、撮り遅れる事もありますね。
長久保公園は、色々な樹木が見られ、名札もついているにで楽です。