栗の木の雌花と雄花そして小さな実を遠藤の栗林で
みつけました。 6/21 15:00頃
①
クリ(栗) ブナ科 クリ属 落葉高木
古くから食糧として親しまれてきた。
また有用な材のため軍用や鉄道の枕木として使われた。
「長い雄花でいっぱいの栗の木、栽培用みたいです。」
②
「雌花の下の方に可愛らしい栗の実が出来始めていました。」
③
「この日は、梅雨の晴れ間でしたが、風が強くぼやけてしまいました。
栗の木で実の出来始めを見れて嬉しかったです。」
参考資料(野山の樹木 山と渓谷社)
栗の木の雌花と雄花そして小さな実を遠藤の栗林で
みつけました。 6/21 15:00頃
①
クリ(栗) ブナ科 クリ属 落葉高木
古くから食糧として親しまれてきた。
また有用な材のため軍用や鉄道の枕木として使われた。
「長い雄花でいっぱいの栗の木、栽培用みたいです。」
②
「雌花の下の方に可愛らしい栗の実が出来始めていました。」
③
「この日は、梅雨の晴れ間でしたが、風が強くぼやけてしまいました。
栗の木で実の出来始めを見れて嬉しかったです。」
参考資料(野山の樹木 山と渓谷社)
栗の雌花と雄花がとても良くわかるように撮れましたね。
将来立派な栗になる予感のする栗の花です。
ウチの近くは栗畑が多いんですよ。
初めて見た雌花だったので嬉しかったです。
栗林が多いとの事、実りの秋が楽しみですね。
こんなのだったのですね。
栗の実とあまりに似合わないような感じですね。
もう、いがぐりができていて、咲き方が面白いですね。
雄花と雌花も。
北海道でなる栗の実は、そちらよりかなり小さめです。