皆様ごきげんよう。友達の家にお呼ばれして、また自分じゃ買えない高価なワインをご馳走になって帰ってきました黒猫でございます。贈り主さんごめん、また大半わたしの胃に消えたよ。
それにしてもアレですか、普通の女性はワイン一本空けられなかったらひとりじゃ飲まないんですか。わたしは飲みきれそうになかったら空気を抜けるタイプの栓をして翌日また飲むんですが・・・アレ、そもそもこの栓あんま持ってる人いないの？便利だぜ！？（笑）
今日は普段注がれる専門の友達を「ソムリエ、コルク抜いて下さい！」とおだてて（女性の場合本当はソムリエールというんですが）開けてもらおうとしたんですが、その過程でコルクが砕けました。ソ、ソムリエ～～～！！しっかり！！
そのあとどうにか抜きましたが、注がれたワインの上にはうっすらとコルクの滓が・・・（笑）。しかしソムリエ（仮称）は「それもまたちょっとしたアクセントですから」と言い張ってました。ソムリエ強ェ！（笑）しかし二本目でちょっといい気分だったわたしたちは、みんな上機嫌でソムリエの技を褒め称えました。またよろしくお願いします（笑）。
それにしてもわたしの周りには自分では努力と思わないですごい努力をしている方がたくさんいます。わたしはぬるま湯にぷかぷか浮いているような甘えた根無し草状態なので、彼女たちを本当にすごいと思います。本人たちが自覚していないだけに。
わたしが彼女たちに勝っている点があるとしたら、ワインの栓抜きだけです（自慢にならないよ）。
みんな偉い。凄い。尊敬してます。いつまでもお友達で居て欲しいな、と、心から思います。
そんな友達のひとりが、来月結婚します。わたしはもうひとりと連名でスピーチを任されています。実はまだ内容を考えていないんですが、彼女にしあわせになってもらいたいという、自分のありったけの気持ちを込めた内容のスピーチができればな、と思っています。まだ内容考えてないけどな！
以下私信になります。
・3/6にひとこと下さったKさま
何かにウケて頂いて幸いです。そしてゲドクイSS、春だから痒いのもアリと言って頂きありがとうございます。でも正直一年中痒いです。ごめんなさい。
色々とご多忙とのこと、ご無理なさらず、少しずつ新生活に馴染んで下さいね。蔭ながら応援しております。クレイヴ団長の件についてはいつかゆっくり話し合いましょう（笑）。