創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

ご近所はアンチ学会ばかり

2010-12-12 21:02:30 | 学会の動向

統一地方選も間近ということもあり、公明ポスターが町には溢れている。
私は「政教分離」のチラシをある区で配っていた中で、遭遇した一般の婦人とこんな会話となった。

「こんにちは、(政教分離)学会のチラシです、ここに書いてあるのは、すべて池田さん、学会が言った言葉なんですよ」

婦人「天下取りって、今そんなこと言ってないでしょ」「うちは、聖教新聞とってるわよ。隣も前も近所は学会ばかりなのよ」

「確かにそうかも知れませんが、総体革命という恐ろしい計画は実際に進んでいるんですよ」「そうそう、今の会長が20年前に、学会は暴力団と関係していたことを告白してます」

婦人「わ~、そうだったのね

「こんな団体の非課税の補填は我々国民が負担してるんですよ、許せますか?」「このように、自民党の計らいで、学会は脱税のもみ消しまで行っていたんですよ」「本尊にしたって、江戸時代の日蓮正宗の猊下が書かれたものを、学会は勝手に作って販売してるんです

婦人「へ~、それはいけないわよ」「お金がたまって、狂っちゃったのかしらね~」「今まで、うちはポスター貼らしてたけど、もう貼らせないようにするわ

「そんな学会から辞めたいと思っている会員が沢山いるんですけど、嫌がらせがあるから辞められないんですよ」

婦人嫌がらせやるのよね~みんな分かってるんでしょ、私だって知ってるんだから」「ま~、あたなも若いんだし、頑張ってね」

お店をやっている婦人が、外で掃除をしていたところを話し掛け、僅か15分間で婦人は元々、学会には良い印象は持っておらず、隣の学会員に頼まれようともポスターは、今後貼らせないという気持ちに変わった。

我々ときちんと会話をしてくれる一般の方たちは、決ってアンチ学会、最後には励ましの言葉を掛けられる。

学会活動家さん、これが近所の学会評ですよ!




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