創価学会の没落

悲鳴をあげる学会員

学会の告発続々!

2010-12-01 16:06:21 | 学会の動向

学会はどこまで闇社会と繋がってるのか!
「ルノワール絵画疑惑」が起きていた頃、右翼は学会本部周辺で街宣活動していた。
それを止めさせるため、闇社会のフィクサーである朝堂院大覚氏(松浦良右)が、右翼と学会の仲介を取り持ち、億の金が動いたことを告白!

その告発によれば、例のごとく学会の窓口となったのは、公明・藤井富雄と続訓弘の二人。

だが、この告発について二人の釈明は次の通り。
藤井富雄
「朝堂院なんて男に覚えはないですよ。池田先生は私に『右翼の街宣車を止めろ』なんて一度たりとも言ったことはありません。やるんだったた私が独自でやります。大行社(街宣していた右翼)の岸さんは知ってる。岸さんの葬式にも行ったことがあると思うんだ。」
「大病は患っていないが、耳が遠く、物忘れがひどい。認知症だ」
と認知症の割りには、随分ハッキリと否定したものだ(笑)
新事実!この右翼とも知り合いだったことが明らかに!

続訓弘
「事件の関係者全員がそろった場でないとお話しをしない」
と何かしらの関係があったことは認めた。

朝堂院は、「彼らが取引きを否定するのであれば、時効を承知で請求する」と語った。

ルノワール絵画裏金の目的
また、ルノアール事件で取引きに加わり、逮捕された中の一人は
「ルノワールの絵画取引は創価学会の裏ガネ作りを目的としたもの。行方不明の3億円は八尋副会長に渡り、池田氏のノーベル平和賞取りの工作資金だった」旨の内容を語る立花玲子の告白テープの存在が、メディアに取り上げられた。
同じ頃、「創価学会名誉会長 池田大作殿」宛ての立花玲子の手による「念書」も写真付きで報じられた。【絵画取引きについての真相一切を口外しないことを約束致します】>

詳しくは、12/10号 フライデーを。



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