秋ですよ、秋。秋といったら鮭にいくら。
ということで、まずは自家製いくらを拵えてみました!
参考文献はおなじみ「酒のほそ道」より、「四季の味・秋編」です。
醤油、出し汁(鰹と昆布)、味醂、お酒を沸かして冷ます。
醤油は結構多めでいい感じ。
冷ました浸け汁に、生筋子をほぐさないままどぼん!と浸けて一昼夜。
浸かってからほぐして自家製いくらの完成です。
で、この浸け汁がもったいない、ということで炊き込みご飯を考えてみました。
いくらの浸け汁ですからね、具は鮭に決まりですよ。
お米3合は研いで吸水させておく。
しめじは石突を取ってバラす。エリンギは割いておく。
生鮭は一口大に切る。
お米に具を載せて、いくらの浸け汁1.5カップ、水1.5カップを注いで炊く。
炊き上がったら蒸らして、器に盛る。
葉っぱだけを取った三つ葉を散らし、いくらを好きなだけ載せて完成。
口の中でいくらが弾けて、もっ、最高!(クッキングパパ風)
我が為に 居並ぶ秋の 親子かな(詠み人:岩間宗達)
ということで、まずは自家製いくらを拵えてみました!
参考文献はおなじみ「酒のほそ道」より、「四季の味・秋編」です。
醤油、出し汁(鰹と昆布)、味醂、お酒を沸かして冷ます。
醤油は結構多めでいい感じ。
冷ました浸け汁に、生筋子をほぐさないままどぼん!と浸けて一昼夜。
浸かってからほぐして自家製いくらの完成です。
で、この浸け汁がもったいない、ということで炊き込みご飯を考えてみました。
いくらの浸け汁ですからね、具は鮭に決まりですよ。
お米3合は研いで吸水させておく。
しめじは石突を取ってバラす。エリンギは割いておく。
生鮭は一口大に切る。
お米に具を載せて、いくらの浸け汁1.5カップ、水1.5カップを注いで炊く。
炊き上がったら蒸らして、器に盛る。
葉っぱだけを取った三つ葉を散らし、いくらを好きなだけ載せて完成。
口の中でいくらが弾けて、もっ、最高!(クッキングパパ風)
我が為に 居並ぶ秋の 親子かな(詠み人:岩間宗達)