18日の日曜日、難波パークス7階パークスホールで開催されている「MJ46 JAPAN TOUR 2011」in NAMBA(難波・なんば)へ行ってきました。
「MJ」というのは2009年6月に急逝した「Michael Jackson」(マイケルジャクソン)の略で、彼の遺品を展示した展覧会です。
親交があったという「プリンセス天功」プロデュースの展覧会↓
「がーこ」比較的、Michael世代なんです。
当時はCDなんてものはまだなく、「カセットテープ」に「レコード」な時代。
流行りはじめた「ミュージッククリップ」の映像で見た「スリラー」の「ゾンビダンス」に衝撃を憶えた当時女子高生…かなり遠い昔…遠い目な「がーこ」でした。
今はCDが存在します↓
特にファンというわけではなかったし、当時好んで聞いていた多数の「米国ポップ」の中の一つにすぎなかった「Michael」でも、強烈な印象を受けたのが↓もはや「伝説」となった「We Are The World」アフリカの飢饉を救うためのチャリティとして発売されたこの「レコード」に熱き心を持つ女「がーこ」は激しく共感したことを、つい昨日のことのように憶えております…。
こちらも今はDVDとCDが存在します↓
そして「BAD」が大ヒット↓した頃を最後に、個人的にいろいろとあり「がーこ」は洋楽とあまり縁のない世界を歩んでいました。
ごくたまに、ゴシップ話で「Michael」の名を耳にするくらいで、完全に「Michael」が脳内で「白紙」となった頃…。
そう。
それは、
時は2009年6月25日。
衝撃的な「死亡報道」が流れました。
それでも、特にファンではなかったので嘆き悲しむというほどのことではなかったのですが、「がーこ」も歳を食ったのか…それとも今年初めから「病気」「入院」「交通事故」「偶発事故」と、つぎつぎと良くないことが重なった疲れからか、今年になって上記のCDを手に入れて懐かしんでいたところに、この「遺品展」の企画を耳にはさみ、行って見た次第です。
会場内は撮影禁止なので、中の写真はありません。
ただ、私物のあれやこれやを見て、
あれだけの大スターだった「Michael」がプライベートに置いていた物が、こんなふうに「がーこ」の目の前に並べられているなんて…やっぱりMichaelは亡くなったのだな…。
と、改めて、彼の死が現実のものとして「がーこ」の心にしみいりました。
Michaelって足が大きいんですね。
勝手に、コンパクトな方だと想像していましたが…。
特に印象深かったのは亡くなる一日前の「サイン」
これ描いた時には、まさか本人も翌日にはこの世とおさらばするなんて、思ってもみなかったんだろうなと思いました。
サテライト会場↓なんばCITY光の広場では、Michaelへの思いをつづる「メッセージボード」これは誰でも参加できます。とグッズ販売。Michaelと写真を撮れるコーナーも併設されています。
キャプテンEO関連の展示物がまだ展示されていませんでした。
(米国から到着が遅れて、通関手続きが済んでいない模様)
クリスマスごろには到着予定とのことですので、今度の三連休にでも、興味のある方は「なんばパークス」へ!
ちなみにこの展示27日までです。
「MJ」というのは2009年6月に急逝した「Michael Jackson」(マイケルジャクソン)の略で、彼の遺品を展示した展覧会です。
親交があったという「プリンセス天功」プロデュースの展覧会↓
「がーこ」比較的、Michael世代なんです。
当時はCDなんてものはまだなく、「カセットテープ」に「レコード」な時代。
流行りはじめた「ミュージッククリップ」の映像で見た「スリラー」の「ゾンビダンス」に衝撃を憶えた当時女子高生…かなり遠い昔…遠い目な「がーこ」でした。
今はCDが存在します↓
Thriller (Spec) | |
クリエーター情報なし | |
Sony |
特にファンというわけではなかったし、当時好んで聞いていた多数の「米国ポップ」の中の一つにすぎなかった「Michael」でも、強烈な印象を受けたのが↓もはや「伝説」となった「We Are The World」アフリカの飢饉を救うためのチャリティとして発売されたこの「レコード」に熱き心を持つ女「がーこ」は激しく共感したことを、つい昨日のことのように憶えております…。
こちらも今はDVDとCDが存在します↓
We Are The World DVD+CD | |
クリエーター情報なし | |
Happinet(SB)(D) |
そして「BAD」が大ヒット↓した頃を最後に、個人的にいろいろとあり「がーこ」は洋楽とあまり縁のない世界を歩んでいました。
Bad (Spec) | |
クリエーター情報なし | |
Sony |
ごくたまに、ゴシップ話で「Michael」の名を耳にするくらいで、完全に「Michael」が脳内で「白紙」となった頃…。
そう。
それは、
時は2009年6月25日。
衝撃的な「死亡報道」が流れました。
それでも、特にファンではなかったので嘆き悲しむというほどのことではなかったのですが、「がーこ」も歳を食ったのか…それとも今年初めから「病気」「入院」「交通事故」「偶発事故」と、つぎつぎと良くないことが重なった疲れからか、今年になって上記のCDを手に入れて懐かしんでいたところに、この「遺品展」の企画を耳にはさみ、行って見た次第です。
会場内は撮影禁止なので、中の写真はありません。
ただ、私物のあれやこれやを見て、
あれだけの大スターだった「Michael」がプライベートに置いていた物が、こんなふうに「がーこ」の目の前に並べられているなんて…やっぱりMichaelは亡くなったのだな…。
と、改めて、彼の死が現実のものとして「がーこ」の心にしみいりました。
Michaelって足が大きいんですね。
勝手に、コンパクトな方だと想像していましたが…。
特に印象深かったのは亡くなる一日前の「サイン」
これ描いた時には、まさか本人も翌日にはこの世とおさらばするなんて、思ってもみなかったんだろうなと思いました。
サテライト会場↓なんばCITY光の広場では、Michaelへの思いをつづる「メッセージボード」これは誰でも参加できます。とグッズ販売。Michaelと写真を撮れるコーナーも併設されています。
キャプテンEO関連の展示物がまだ展示されていませんでした。
(米国から到着が遅れて、通関手続きが済んでいない模様)
クリスマスごろには到着予定とのことですので、今度の三連休にでも、興味のある方は「なんばパークス」へ!
ちなみにこの展示27日までです。