


月に一度の陶芸に期待を膨らませて行った。
それというのも前回ブログでもアップしたように、村長作
の壺としては一番大きいのがまずまずに仕上がり、その焼き
上がりに期待したのだ。
窯から出された焼き上がりまずまず、村長的には色がうー
んの感じ、しかし まだ仕上げの釉薬のイメージまでしてない
のでこれで十分。

で、今日もワンサイズ上の壺に挑んでみたが、世の中甘くな
かった上に伸ばすにつれブレが出て、矯正し騙しつつの悪戦
苦闘。
前回の粘土が6k、今回のが7kたった1k増えただけで振り回さ
れた、若い先生曰く このクラスから500g増えただけでも変わ
るでー
マコトその通り、当面は7kがまずまず出来るように練習しよ
うと思う、その上で絵柄?色のイメージを固め釉薬を作りたい。
薪ストーブの灰を濾して、濾していくと釉薬になる・・・そん
な先生の口車に乗ってしまった・・・
まぁ 頑張ります。