


薪の伐採作業・・・と言っても村長のことではない。
村長の家の横を通過する市道の工事が始まり、第一工程の草刈りと伐採を森林組
合が来て始めたのだ。
森林組合? 大袈裟なとお思いでしょうが、地上25メートルのクスノキそして12メ
ートルくらいの通称堅木が数本、後は真竹がびっしり・・・

村長4年半程前まで、その痕盛とした小さな森?の横にいました、その森?があっと
言う間に切り開かれ風通しがいい風景に。
元の家の風景が無くなる・・・そんな心情もなくは無いのですが、それより伐採
される木々を薪の原木に頂こう・・・そんな卑しい考えで朝からバタバタ。
まぁ伐採木そのものは、元の持ち主やら市やら業者さん等と話しをしていますので
何とか成るのですが、バタバタしたのは原木を置く場所。

随分と薪を頂きストック、その結果新しく原木を置いたり作業するスペースが無い
、そんなことで木っ端や腐った雑木を置いているところの整理。
7時間ほど頑張って間に合わせたホント泥縄だ。
