9月21日のFF限定ライブは外れてしまって本当残念だったけど翌日に大阪の
アブラライブにフミヤさんがゲスト出演との発表に頭の中パニック状態(^_^;)
私ちゃんとチケット取れてるやろか。正しく振り込んだやろか。
スペイン旅行中に先行予約しといて良かった・・・。
4年前の尚ちゃんのバースデーパーティでアブラ演奏でフミヤさんが歌った
ときにはもともと後ろの方で見ていたし前に行って4人の姿を拝むのは諦め
音と歌声をしっかり聞いた。このときは大号泣してしまったからステージが
見えても視界は滲んでしまっていただろうね。
あのときのことを思い出すと今でも泣きそうになる。今日は前でしかと見ようと
滅多に履かない8cmヒールの靴を出してきた。が、これもかなり古い。黒い靴の
表面が剥げてきて白っぽくなってるし。壊れなきゃいいけど。外出先で靴を
履き潰すの得意やからなぁ(^_^;)
でも他にヒールの高い靴はない。覚悟してその靴をアルコールで拭いて掃除した。
整理番号は600番台の最初の方だから前へ行くと言っても限度がありすでに
1本目のバーの付近まで来ていたけど、きっとこの辺はギュッと密集する外側に
なるからおしくら饅頭の刑に処されることはなさそうなので真ん中ちょっと
右辺りに決めた。さすがは8cmヒールそこそこ見えそうだ。
ただまぁ辛いのが会場入りして開演までの小一時間そこでじっと待たなければ
いけないこと。引き換えたドリンクを減らしつつ4年前のことを思い巡らせていた。
アブラーズがお馴染みのお揃いのスーツで登場♪ 尚ちゃんにはたまにお会い
してたけど、裕ちゃんと享さんとは久々。それぞれがそれぞれの楽器で演奏してて
やっぱり格好いい!
6、7曲ほど演奏してMCコーナーに入るんだなと思ってたら、裕ちゃんが
尚ちゃんの椅子に座ろうとガチで間違えて、「歳だからそういうことは
よくある」と平然としていたんよね。で、年齢の話から3人の中では
享氏が一番年上、だけど俺よりも年上の、今日のスペシャルゲストを
お呼びしましょうと、フミヤさん、なんとアブラスーツのジャケットを
着ての登場! でもボトムスはハンガーにかけてそれを持ちながら
享さんと裕ちゃんの間に座り、デビュー日の話なんぞをしていた。
享さんと話を始めるとやっぱどことなく九州弁寄りになってる気がするよ。
アブラーズの中に入るとやっぱりフミヤさんじゃなくて郁弥さんになるんだな。
スペシャルゲスト呼んでおいて、いきなりMCからって言うのもアブラらしい。
郁弥さんもそれを突っ込んでいたけどね、「普通ゲスト登場したらすぐ
歌わない?」って(笑) 「スタンディングで、こんなくだらない話してて
いいの?」・・・いえいえ、もうその掛け合い自体貴重なんだもん、私、
最初から最後まで口角上がりっぱなしだったなー。
それで懐かしい話をした後は、じゃあそろそろ懐かしい歌を・・・と
郁弥さんはタンバリンを掴んで、全員座りながら歌ったのはアコースティック
バージョンの涙リク。息を飲んで泣きかけたけど大丈夫だった。
シークレットのままこれ歌われたらまた大号泣したかもしれんけど。
鍵かかってる金庫から出してきたんだね。・・・てことはこの映像化はないん
やろね。ちょっぴり冷静な私もいたようで、だからこそこの瞬間を宝物に
しようと大事に聴いた。2番の出だしの歌詞間違えるかぁ?と思ったし、
後に「涙リクなんか歌詞見直しもしてないよ。」って間違ってたら自慢にも
ならないから!!・・・でもさ、それが“らしく”っていいんだよね。
そのときに思い出してたけどね、♪波間に消える 眩しい夏さ・・・“まぶしい”か!
って。
サビでは私たちも顔の前で人差し指を立ててぐるぐる回してた。ギューギューで
踊れないのでそれがちょうどいい感じ。
それが終わってから演奏モードに入り、「Hello」からの「運命-SADAME-」、
「誰もいないWeekend」・・・作曲がそれぞれ享さん、尚ちゃん、裕ちゃんの
楽曲の大人なチェッカーズのナンバー。
この流れはブルームーンストーン夏ツアーだったんだって。郁弥さんも
心地よさそうに踊ってて、そして何よりもボーカルの歌声がバックに
馴染む馴染む。ああ、これだ!やっぱりこれだ!と思った。
めちゃくちゃ格好良かった。
この頃、チェがアシッドジャズにハマってて難しいことをやろうとしてた
みたいなこと言ってたね。今見返したら歌詞も訳分かんないねって^^;
享さんが「コーラスで ♪From ninety-five~ てのがあるけど、
ナインティファイブって何?(笑)」
郁弥さん「クラブの名前じゃないの?」
それから、「おまえが嫌いだ」(享さん作曲)でゲストのコーナー終わり。
でも、次は「FINAL LAP」から本格的なアブラーズライブに入っていった。
個人の「Roots of Groove」を紹介し歌うコーナー(さっきからコーナーって^^;)
では、もうアブラならでは。三者三様だったけど、享さんはいつも通り
変なノリやったし(褒め言葉です)、尚ちゃんが自転車みたいなハンドル
持って(でもバイクの代わり)ブンブンブーン歌ってる(?)言ってるのが
お笑い芸人のBKB思い出してしまったし、みんなを倒してしまったし、でも
その頃、2階の1番後ろで郁弥さんが笑って見てたとは!!!
とにかくコミックバンドでもないのに面白いし楽しいし格好いいし。
そういうところがたまらなく好きな~の~♪(by ZARD)
あ!私の“たまらないもの”はチェッカーズです! 塩ではありません(笑)
アンコールのメンバー紹介で再び郁弥さんを呼んだら、
「リーダーがおまえじゃなきゃチェッカーズはもっと格好よかったんだぁ!」と
言い出して、ミッシェル藤井のアブラネイムでコール&レスポンスしようと
したら、「ミッシェルは嫌だ。だいたい俺ミッシェルじゃないよ。」と拒否り
出して、ファンも目が点(笑) でも強引に享さんが「ミッシェル藤井」で
盛り上げた( *´艸`)
それで歌ったのは「BLUES OF IF」。狭くて手が当たりまくったけど、楽しく
踊った。
極々控えめに言ってめっちゃくちゃ最高(^^♪
夢のような楽しい空間&時間だったけど、最後の方はつま先が完全に痺れて
しまってた。でも靴は無事にヒールが取れることもなく、友達と合流して
大阪王将に入った。
ちょうど前日に火曜サプライズ見て餃子食べたくなっていたので、餃子
頼んだ。こんな夢見心地でもイセ熱が高い。恐るべし!(笑)
アブラライブにフミヤさんがゲスト出演との発表に頭の中パニック状態(^_^;)
私ちゃんとチケット取れてるやろか。正しく振り込んだやろか。
スペイン旅行中に先行予約しといて良かった・・・。
4年前の尚ちゃんのバースデーパーティでアブラ演奏でフミヤさんが歌った
ときにはもともと後ろの方で見ていたし前に行って4人の姿を拝むのは諦め
音と歌声をしっかり聞いた。このときは大号泣してしまったからステージが
見えても視界は滲んでしまっていただろうね。
あのときのことを思い出すと今でも泣きそうになる。今日は前でしかと見ようと
滅多に履かない8cmヒールの靴を出してきた。が、これもかなり古い。黒い靴の
表面が剥げてきて白っぽくなってるし。壊れなきゃいいけど。外出先で靴を
履き潰すの得意やからなぁ(^_^;)
でも他にヒールの高い靴はない。覚悟してその靴をアルコールで拭いて掃除した。
整理番号は600番台の最初の方だから前へ行くと言っても限度がありすでに
1本目のバーの付近まで来ていたけど、きっとこの辺はギュッと密集する外側に
なるからおしくら饅頭の刑に処されることはなさそうなので真ん中ちょっと
右辺りに決めた。さすがは8cmヒールそこそこ見えそうだ。
ただまぁ辛いのが会場入りして開演までの小一時間そこでじっと待たなければ
いけないこと。引き換えたドリンクを減らしつつ4年前のことを思い巡らせていた。
アブラーズがお馴染みのお揃いのスーツで登場♪ 尚ちゃんにはたまにお会い
してたけど、裕ちゃんと享さんとは久々。それぞれがそれぞれの楽器で演奏してて
やっぱり格好いい!
6、7曲ほど演奏してMCコーナーに入るんだなと思ってたら、裕ちゃんが
尚ちゃんの椅子に座ろうとガチで間違えて、「歳だからそういうことは
よくある」と平然としていたんよね。で、年齢の話から3人の中では
享氏が一番年上、だけど俺よりも年上の、今日のスペシャルゲストを
お呼びしましょうと、フミヤさん、なんとアブラスーツのジャケットを
着ての登場! でもボトムスはハンガーにかけてそれを持ちながら
享さんと裕ちゃんの間に座り、デビュー日の話なんぞをしていた。
享さんと話を始めるとやっぱどことなく九州弁寄りになってる気がするよ。
アブラーズの中に入るとやっぱりフミヤさんじゃなくて郁弥さんになるんだな。
スペシャルゲスト呼んでおいて、いきなりMCからって言うのもアブラらしい。
郁弥さんもそれを突っ込んでいたけどね、「普通ゲスト登場したらすぐ
歌わない?」って(笑) 「スタンディングで、こんなくだらない話してて
いいの?」・・・いえいえ、もうその掛け合い自体貴重なんだもん、私、
最初から最後まで口角上がりっぱなしだったなー。
それで懐かしい話をした後は、じゃあそろそろ懐かしい歌を・・・と
郁弥さんはタンバリンを掴んで、全員座りながら歌ったのはアコースティック
バージョンの涙リク。息を飲んで泣きかけたけど大丈夫だった。
シークレットのままこれ歌われたらまた大号泣したかもしれんけど。
鍵かかってる金庫から出してきたんだね。・・・てことはこの映像化はないん
やろね。ちょっぴり冷静な私もいたようで、だからこそこの瞬間を宝物に
しようと大事に聴いた。2番の出だしの歌詞間違えるかぁ?と思ったし、
後に「涙リクなんか歌詞見直しもしてないよ。」って間違ってたら自慢にも
ならないから!!・・・でもさ、それが“らしく”っていいんだよね。
そのときに思い出してたけどね、♪波間に消える 眩しい夏さ・・・“まぶしい”か!
って。
サビでは私たちも顔の前で人差し指を立ててぐるぐる回してた。ギューギューで
踊れないのでそれがちょうどいい感じ。
それが終わってから演奏モードに入り、「Hello」からの「運命-SADAME-」、
「誰もいないWeekend」・・・作曲がそれぞれ享さん、尚ちゃん、裕ちゃんの
楽曲の大人なチェッカーズのナンバー。
この流れはブルームーンストーン夏ツアーだったんだって。郁弥さんも
心地よさそうに踊ってて、そして何よりもボーカルの歌声がバックに
馴染む馴染む。ああ、これだ!やっぱりこれだ!と思った。
めちゃくちゃ格好良かった。
この頃、チェがアシッドジャズにハマってて難しいことをやろうとしてた
みたいなこと言ってたね。今見返したら歌詞も訳分かんないねって^^;
享さんが「コーラスで ♪From ninety-five~ てのがあるけど、
ナインティファイブって何?(笑)」
郁弥さん「クラブの名前じゃないの?」
それから、「おまえが嫌いだ」(享さん作曲)でゲストのコーナー終わり。
でも、次は「FINAL LAP」から本格的なアブラーズライブに入っていった。
個人の「Roots of Groove」を紹介し歌うコーナー(さっきからコーナーって^^;)
では、もうアブラならでは。三者三様だったけど、享さんはいつも通り
変なノリやったし(褒め言葉です)、尚ちゃんが自転車みたいなハンドル
持って(でもバイクの代わり)ブンブンブーン歌ってる(?)言ってるのが
お笑い芸人のBKB思い出してしまったし、みんなを倒してしまったし、でも
その頃、2階の1番後ろで郁弥さんが笑って見てたとは!!!
とにかくコミックバンドでもないのに面白いし楽しいし格好いいし。
そういうところがたまらなく好きな~の~♪(by ZARD)
あ!私の“たまらないもの”はチェッカーズです! 塩ではありません(笑)
アンコールのメンバー紹介で再び郁弥さんを呼んだら、
「リーダーがおまえじゃなきゃチェッカーズはもっと格好よかったんだぁ!」と
言い出して、ミッシェル藤井のアブラネイムでコール&レスポンスしようと
したら、「ミッシェルは嫌だ。だいたい俺ミッシェルじゃないよ。」と拒否り
出して、ファンも目が点(笑) でも強引に享さんが「ミッシェル藤井」で
盛り上げた( *´艸`)
それで歌ったのは「BLUES OF IF」。狭くて手が当たりまくったけど、楽しく
踊った。
極々控えめに言ってめっちゃくちゃ最高(^^♪
夢のような楽しい空間&時間だったけど、最後の方はつま先が完全に痺れて
しまってた。でも靴は無事にヒールが取れることもなく、友達と合流して
大阪王将に入った。
ちょうど前日に火曜サプライズ見て餃子食べたくなっていたので、餃子
頼んだ。こんな夢見心地でもイセ熱が高い。恐るべし!(笑)