DAI語じゃなくてフツーにイニシャルなんだけど^^;
祝!「嘘を愛する女」封切り!
最近LINE LIVEをやってくれるから、“舞台挨拶行ってみたーい!
けど、当たらなくて行けないー!”というストレスが軽減されていいなと
思ってる。私が生一生さんに会えるのはまだまだ先だと思うんだ。
2年前に予測したように。
ホントはね、「FFを愛する女」としたいところだけど、世間的には
FF=ファイナルファンタジーでしょ。DAIGOがこの映画を奥さんと見て
「FFでGKですよ。」と言うからこの場合“夫婦で号泣”だから夫婦に
なっちゃう。私たち的には、ファンクラブの名前なんでそれも変か。
あ、ゲームは全くしないけど、ディシディアFFのスピリタスの声は
最高に格好いい。役によって声も変えてる一生さんだけど、この声は
今までにないよね~。
昨日から2008年の連ドラ「ゴンゾウ」の再放送が始まった。
若イッセイが見られるので嬉しい。ちょっとずつでいいので、地上波で
過去作を再放送してくれるとありがたいな。それはもちろん凄七さんの
HDD容量問題にすぐぶち当たるからだ。しかも最近、凄七さんは私が
松坂桃李くんのファンになったかと勘違いしているらしく、映画
『パディントン』は録画するわ、あさイチのプレミアムトークまで
録ってくれて、まぁ一生さんの話も出たからいいんだけどさ。
だけど、こういうドラマは残すべきか一生さんのシーンだけにして
残すか、はたまたいっそのこと残さぬべきか迷うね。
この当時あんまりドラマを見ていなかったので、今見るとかなり知った
顔がある。本仮屋ユイカちゃんと「ゴンゾウ」でも共演してたのね。
えっ、本仮屋ちゃんっていくつ?もっと若いと思ってた。だけど、
今の方が可愛いと思うな。それと、駅伝俳優さん(=和田正人さん)も
出てる!そんな昔から俳優さんやってたんだね。知らなかった。
直虎で今川家の家臣関口やってた人と菅原大吉さんもいるね。
そんな話したいんじゃなかった。第1話見てすごく気になったこと。
本仮屋ちゃんの女性警官が何歳の設定かは知らないけど、おとり捜査で
セーラー服着て17歳に成りすますのね。ターゲットに接触成功した
ものの、早速年齢を誤魔化していないか生まれ年を問われる。
「1991年!」
「昭和で言うと?」
「平成3年!」(したり顔)
「干支は何年?」
「えっ! 」
おいおい、年齢サバ読むのに干支もチェックするの基本やんかー!(←私も
年齢詐称の経験あるので^^)
もちろん、ドラマ的にも後をつけてる巡査部長が「干支覚えておけと言ったろ!」
一生さんも「教えたのに」という台詞。
で、本仮屋ちゃんが「ね、うし、とら、うー、たつ、みー・・・ミー!」
「ミー?」
「み、巳年」と答えたのね。
でも、それでバレてしまったんだけど、強行でターゲットの男を取り押さえるん
だけど、その際に一生さんが本仮屋ちゃんに「蛇年だよ、バカ!!」と言うし、
署に帰ってからもしょげてる本仮屋ちゃんは主役の内野聖陽さんに
「ヘービ!ミー!」と言われるんだよ。
巳年はへび年だけど、91年はヘビ年じゃないよね?私の記憶では羊のような
気がする。年賀状書いた記憶。
そのことが引っかかって、簡単な算数は苦手なのでExcelで調べた(笑)
1つのセルに「子」と入力してオートフィルすれば十二支出るの知ってた?
戌の隣のセルに2018年と書いて1991年まで遡る。隣の列の十二支も遡る。
やっぱり未年だったね。未・・・この字だけだと「み」と読んでしまうから
どっかで間違ってそのまま台本になってしまったと思うんだけど、こういうのって
校閲入らないの? ま、10年も前のドラマのこと言ってもどうにもならないけど;^^A
それにしても私の記憶力。なかなか凄いでしょ。その年は、「謹賀新年」とか
「あけましておめでとうございます」とか「HAPPY NEW YEAR」とかじゃなくて、
型破りした挨拶がしたくて「未来へ翔けよう!」みたいなことを題字のごとく
書いたと思う。未来の「未」をひつじに見立ててね。
ちなみに、私の「GRADUATION」という曲、最後は「未来へ翔けていこう」と
歌っています。宣伝大事!(笑)
祝!「嘘を愛する女」封切り!
最近LINE LIVEをやってくれるから、“舞台挨拶行ってみたーい!
けど、当たらなくて行けないー!”というストレスが軽減されていいなと
思ってる。私が生一生さんに会えるのはまだまだ先だと思うんだ。
2年前に予測したように。
ホントはね、「FFを愛する女」としたいところだけど、世間的には
FF=ファイナルファンタジーでしょ。DAIGOがこの映画を奥さんと見て
「FFでGKですよ。」と言うからこの場合“夫婦で号泣”だから夫婦に
なっちゃう。私たち的には、ファンクラブの名前なんでそれも変か。
あ、ゲームは全くしないけど、ディシディアFFのスピリタスの声は
最高に格好いい。役によって声も変えてる一生さんだけど、この声は
今までにないよね~。
昨日から2008年の連ドラ「ゴンゾウ」の再放送が始まった。
若イッセイが見られるので嬉しい。ちょっとずつでいいので、地上波で
過去作を再放送してくれるとありがたいな。それはもちろん凄七さんの
HDD容量問題にすぐぶち当たるからだ。しかも最近、凄七さんは私が
松坂桃李くんのファンになったかと勘違いしているらしく、映画
『パディントン』は録画するわ、あさイチのプレミアムトークまで
録ってくれて、まぁ一生さんの話も出たからいいんだけどさ。
だけど、こういうドラマは残すべきか一生さんのシーンだけにして
残すか、はたまたいっそのこと残さぬべきか迷うね。
この当時あんまりドラマを見ていなかったので、今見るとかなり知った
顔がある。本仮屋ユイカちゃんと「ゴンゾウ」でも共演してたのね。
えっ、本仮屋ちゃんっていくつ?もっと若いと思ってた。だけど、
今の方が可愛いと思うな。それと、駅伝俳優さん(=和田正人さん)も
出てる!そんな昔から俳優さんやってたんだね。知らなかった。
直虎で今川家の家臣関口やってた人と菅原大吉さんもいるね。
そんな話したいんじゃなかった。第1話見てすごく気になったこと。
本仮屋ちゃんの女性警官が何歳の設定かは知らないけど、おとり捜査で
セーラー服着て17歳に成りすますのね。ターゲットに接触成功した
ものの、早速年齢を誤魔化していないか生まれ年を問われる。
「1991年!」
「昭和で言うと?」
「平成3年!」(したり顔)
「干支は何年?」
「えっ! 」
おいおい、年齢サバ読むのに干支もチェックするの基本やんかー!(←私も
年齢詐称の経験あるので^^)
もちろん、ドラマ的にも後をつけてる巡査部長が「干支覚えておけと言ったろ!」
一生さんも「教えたのに」という台詞。
で、本仮屋ちゃんが「ね、うし、とら、うー、たつ、みー・・・ミー!」
「ミー?」
「み、巳年」と答えたのね。
でも、それでバレてしまったんだけど、強行でターゲットの男を取り押さえるん
だけど、その際に一生さんが本仮屋ちゃんに「蛇年だよ、バカ!!」と言うし、
署に帰ってからもしょげてる本仮屋ちゃんは主役の内野聖陽さんに
「ヘービ!ミー!」と言われるんだよ。
巳年はへび年だけど、91年はヘビ年じゃないよね?私の記憶では羊のような
気がする。年賀状書いた記憶。
そのことが引っかかって、簡単な算数は苦手なのでExcelで調べた(笑)
1つのセルに「子」と入力してオートフィルすれば十二支出るの知ってた?
戌の隣のセルに2018年と書いて1991年まで遡る。隣の列の十二支も遡る。
やっぱり未年だったね。未・・・この字だけだと「み」と読んでしまうから
どっかで間違ってそのまま台本になってしまったと思うんだけど、こういうのって
校閲入らないの? ま、10年も前のドラマのこと言ってもどうにもならないけど;^^A
それにしても私の記憶力。なかなか凄いでしょ。その年は、「謹賀新年」とか
「あけましておめでとうございます」とか「HAPPY NEW YEAR」とかじゃなくて、
型破りした挨拶がしたくて「未来へ翔けよう!」みたいなことを題字のごとく
書いたと思う。未来の「未」をひつじに見立ててね。
ちなみに、私の「GRADUATION」という曲、最後は「未来へ翔けていこう」と
歌っています。宣伝大事!(笑)