「カルテット」第７話感想♪

今回も諭高はコメディ担当（笑）

最初から登場でやはり秀逸は雪の上滑り落ちるシーン。諭高は
素早く降りた体（てい）で話してたけど。あれ２回目は転げ落ちる
ケージがちょうど頭に当たるなんてほんとコメディの真髄やねぇ。
一生さん頭大丈夫やったかな…。

鮭茶漬けのシーンはまた椅子に正座。かわいい(^^)
でもそこからのお茶漬け立ち食い(^_^;) やっぱりかわいい（笑）

そして４人が食卓に揃ってお好み焼き食べているときは諭高の駄洒落
みんなしてスルー。けどめげずに「巻き戻して」を繰り返してた家森さん。
そう言えばこの第７話は巻き戻して話が始まってたね。

そうそう、今回は「カヴァレリア・ルスティカーナ」しっかり覚えてたんで
先週よりは集中して見れた(^_^;)　涙ぐんだし。真紀さんはやっぱり
旦那さんのこと好きなんだなって。

最初に「おとなの掟」流れるから今回もエンディングの映像はなく
流れるように予告へ入った。ふむ、全く展開が読めねーな。

真ん中あたりの提供バックで未公開シーンやってたけどリアタイ（厳密には
追っかけ再生）のときは後でじっくり見よう！ここはカットしないように
しなきゃ！と思ったのにすっかり忘れてカットしてしまった(>_<)

諭高の別バージョンの滑り落ちるシーンあったんだけどな。まぁ仕方ない。
不可逆だから。

そして本日！例の「ａｎａｎ」の発売日だぞよ。夕方ふと気になって
本屋に行ったよ。ちゃんと発売されてること確認したよ（笑）
もしや売り切れとか想像したけど私が見に行った本屋にはめっちゃ
余裕あった。中身見たい衝動に一瞬駆られたけど手にさえ取らなかったよ。

え？そうなのです。私は買わなかったのです。