「毒素の秋Ⅱ」展、個性豊かな作品が集まりました。残すところあと1日、ぜひご高覧ください。

井上英子 モデルは?ここまで内奥を描き込まれたら・・・・・・

猪爪彦一 いつものように淡々と、中世風の時間が止まったような風景をおおうのは、真っ赤なキノコ

佐藤美紀 描いていることそのものが毒のような・・・・・・

ひっそりとしたコーナーは毒の元祖・柴野毅実の「ゴシック論」

霜田文子 地図には暗い歴史が地層のようになっているのです

たかはし藤水 からたちの棘から真っ赤な血が滴りそう。

高橋洋子 神の冒涜です

星野健司 地から沸いたような半獣半人。空間感がすごい。