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星占い 前編

2013年03月15日 | Weblog

星占い
現在巷では
「血液型占い」や「星占い」などが
それなりにもてはやされていると
思います

さぁて
星占いに関しては
世間一般に広まった経緯を
よく覚えていますし

あれから五十年近く
そこそこ関心も持ち続けています
 

日本もまだまだ
おっとり、のどかで情報も少なくても
古きよき時代
1966年に加山雄三さんが
作曲した「君といつまでも」で
日本中に大ブームを巻き起こし
「若大将」として
人気者になった頃(少しアト位)

門馬 寛明さんの
「西洋占星術」(カッパ・ブックス)が



ベストセラーとなり
世間一般に「星占い」なるものが
親しまれるようになったと記憶しております


後編へつづきます

「浦島太郎」とか「占星術」とか
このコーナー浮世離れしております

トホホ  

コメント
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