年に数回”関所”がありまして
何とか無事に通れました
よって
これから数ヶ月は
昨日述べたことを
コツコツ仕上げていきたいと
思います
さて
絵画のことはワカリマセンが
大阪の中島美術館に統合されそうな
地味が取り柄?の
大阪市立天王寺美術館ですが
あの有名な
フェルメール展が開かれたりした事があります
(2000年4月4日(火)~7月2日(日))
それは丁度、
夏の暑い頃でした
日本橋の電気店街から戻る途中
美術館の横へ来た時
フェルメール展が開かれているのに
気が付きました
少し位なら並んで待って
一度は関心のあるフェルメールを
観ようかと思いました、が
まぁ~~~~~~~あ
来場者が
ず~~~~~~~っと並んでいて
諦めました
わたし暑さに弱いんです エヘヘ
最近ネットで調べますと
その時の出展作品は
「聖プラクセデス」
「地理学者」
「青いターバンの少女」
「リュートを調弦する女」
「天秤を持つ女」 ↓
でした
ちなみに
わたしのお気に入りの作品
「牛乳を注ぐ女」 ↑
はありませんでした
と
書いてきて
電気の街「日本橋」
の事が気になりました
その当時まではよく通いましたので。
最近は
全く足を運ばなくなりました
ネットで調べて済ませてしまうからです
景気はどうなんでしょうか
子供の頃から親しんで来た場所だけに
少し気になる冬の日であります