ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
「寿命を延ばしても健康をいじしていなければ意味がない」
今朝、7時からプリンスホテル前で、ラジオ体操が開催されるから“行こう!”と誘われ行ってみた
単なるラジオ体操ではない
大変だね! 区長も早朝より挨拶。
向こうに見えるのは、徳川時代の霊廟の門で、プリンスホテルはその敷地内に有る
武井区長、愛宕警察署長、役所の方々のご列席のもと第42回「母の会」が開催するものだった
歴史あるネーミング通り、昭和初期の母上ばかりがまぁー沢山
超高齢者を幸せに暮らす心構えは、
積極的に毎日適度な運動量を継続しなければいけないとフッキーは思っている。
気遣うことは色々あるが、運動は自分で責任をもって実践できる効果的な方法だ
様々な健康情報が溢れる中で、運動は「自分で調整できる最も効果的な方法」です
同年代のパートナーと一緒に続けられ運動・ノルディックウォーキング!
年齢とともに低下する筋肉を保つには、毎日のノルディックウォーキングが第一です。
「1人で運動していても面白みが乏しく、途中で脱落する確率が高いので、
のる友(ノルディックウォーキング仲間)を作って、週2~3回はすることが大切ですね」
天然インストラクター・フッキーより