ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
11月12日・13日に開催する今回の第7回チャリティ・ノルディックウォーキングは、
いつも開催している東京・港区から、
東京の被災地である伊豆大島に場所を移して行います
ず
それにもかかわらず、
また正式なチラシをまだ皆さんにお配りできていない状態にかかわらず
先日の2014年第2クール4回目「らくらくウォーキング(ノルディックウォーキング)」の終了後
10人以上の参加者の方が、東京都宿泊割引券申請書の申込書にお名前・ご住所を書いていただき
お申込みいただきました
フッキーはその場でお申込みいただけるなんて予想していませんでしたので、
参加者の半数以上の方がお申込みいただきとっても感激です
そのため、昨日今日と、再確認のため、「東京都宿泊割引券」が宿泊当日入手して使用できるか、
事業制度を行っている東京都産業労働局観光部振興課に電話
当日個々人で確認できるものを持って観光協会に行けば、3,000円分の東京都宿泊割引が当日もらえ
宿泊施設のチェックアウト時に、その宿泊割引券を出せば3000円が割引に
よしっ!認識に間違いなし
その後、こちらも再確認のため、
東海汽船に「伊豆大島往復きっぷ」の62%割引の6000円で往復できるとってもお得な割引制度について
限定便の確認(下記参照して下さい。)
11月12日 (水) |
東京・竹芝発 13:10 |
大島着 14:55 |
11月13日 (木) |
大島発 10:50 |
東京・竹芝着 12:35 |
支払いは当日で良いが、一旦予約するとキャンセル料が発生すること、
その割引制度は利用の2日前までの予約が必要なことを確認。
一旦予約するとキャンセル料が発生するため、
再度来週らくらくウォーキング(ノルディックウォーキング)の後、
参加者の意思を再度確認してから、
その後、全員分をまとめて申込みしに行った方が良いなと感じました。
その後、今度は伊豆大島の宿泊先である伊豆大島ホテル ホテル赤門に電話
今4室おさえている部屋を7室に変更してもらい、
ホテル側にも「東京都宿泊割引券」が宿泊の際利用できるか確認
東京都産業労働局観光部振興課から聞いた説明と同じでした
赤門の大将にも、当日の「日の入り時間」と「日の出時間」
を確認
これを間違ったら、イベントが台無しになりますからね~。
でも私が調べた時間と同じでした 安心
後、当日の港までの送迎の確認
また、「東京都宿泊割引券」を発行してもらえる観光協会が
ホテル赤門から3・4分のところにあるので、やっぱり宿泊先ホテル赤門にしてよかった
大将も気さくな良い方です
その後、赤十字本社に「ご後援」をいただけるのかの確認のお電話
あいにく担当者の方がお休みでした
最後に、来週水曜日のらくらくウォーキング(ノルディックウォーキング)で配るチラシの微調整。
わかりやすいよう、今日再確認事項、2日前までの予約が必要等の項目を追加
来週水曜日にチラシを配るには、昨日深夜12時までの申込み&入稿なので、
2時間前から集中してチラシの細部を確認
そしてギリギリ3分前に入稿までを完了
疲れました~
何か間違いがあると大変なので、
ダブルチェック、ダブルチェック、時にはトリプルチェックが必要なので大変です
「まるで旅行会社みたいだなぁ」と思いました。
もちろん今回はチャリティですので、フッキーには一円も入りません。
当日お願いする義援金は、そのまま全額お渡ししますし、
宿泊も交通フッキーは絡んでいませんので、
当日参加者各自の方に現地でお支払いただきます
むしろ、工藤選手の交通費や謝礼などはフッキーの自腹ですので、
かなり出費がかさみそうです
でも「ノルディックウォーキングで社会貢献」をポリシーにしているので、
伊豆大島の復興のためにがんばります
フッキー