ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京港区で指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学の専攻科で、「ノルディックウォーキングを通しての体力支援・心理支援・復興支援」を
テーマにさらに研究を進めていきます
初夏の蝶を感じる銀座のショーウィンドウ
仕事で銀座に行った 素敵なウィンドウを見っけ
“ポールを有効に使用”できますか?
ノルディックウォーキングのは、専用のポールを有効に使用するが大事です。
有酸素であるウォーキングを助長するものでもあるからです。
効果的なポールワークは、肩を基点とした
自然でバランスの取れた前後への腕のスイング、後方への腕の完全な伸展
良いテクニックを観察して、イメージトレーニングが大切です。
上手なテクニックを習得するために、個人の体力レベルのアップも必要です
肩の可動域がとても狭いのに、大きな腕のスイングは難しいです
肩の可動域を広げる訓練をしましょう
体力レベルとは、
持久力(正しい動作で運動を継続する能力)や、
筋力(筋肉の収縮のよってうまれるパワー、スピードを一定時間継続する能力)
柔軟性(筋肉の柔軟性、関節の可動域)
バランス(重心・動作のコントロール)
軽快さ(スムーズ・リズミカルな動作を差します。
それらの体力が均等に改善されることで、より良いポールワークが完成
フッキー