ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
昨日はとても忙しかった
東京港区事業「らくらくウォーキング」の最終回と同時に
神明プラザ4Fでは、
JNFA(日本ノルディックフィットネス協会)にベーシックインストラクターのスキルアップ講座が開催
港区委託業者JNWAさまの事業が終わるとすぐJNFA主催講座に駆けつける
3年ぶりかなぁJNFA講師の服部正秋氏に会うのは
スポーツ選手って、爽やかでいつまでも若くてかっこいいよね
特に服部さんは笑顔がかわいい
イヤイヤ!ノルディックウォーキング実施指導も講座指導もたいしたもの
神明プラザのお部屋の貸し出しにフッキーが関係しているものだから、
帰るわけにはいかなず、神明プラザのoffice workerに急遽変身
「なんとこれが似合うのよねぇ」
神明プラザスタッフも大笑い
今日このBI(ベーシックインストラクター)スキルアップ講座を開催されたのは、
よこはまノルディックウォーキングクラブの代表平田さん(女性)でした。
初対面だけど皆さん「なんとなくフッキーのうわさは...」
13名のインストラクターに中には、多摩のしげもいた(彼とは雪合戦の仲間)
「フッキーさんに会えるなんて光栄です!!」
「一年間ズッーとフッキーにお会いしたくて...」って嬉しい悲鳴ばかりでなんとも光栄です!
皆さんの期待を裏切らない長老でありたいと思います
「最後に皆さんにご挨拶を一言」とおっしゃられて、
「神明プラザをノルディックウォーキングのメッカにしていきたいのでご協力を」
「お互いノルディックウォーキングを通して社会貢献をいたしましょう!」と締めくくりました。
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
第2クール最終回
「らくらくウォーキング・語り部コラボ企画」を開催雨に降られてしまいましたが、
港区役所さまを含め総勢24名で無事今クールを終えました。
今日のフッキーのワンポイントレッスンは
「スポーツは文化だ!」でお話
まず訪れましたのは、讃岐小白神社
この神社は松竹芸能の方々(鶴田浩二、伴淳三郎)が
よくお参りになられた神社で、「おそめさん」お話しは知る人ぞ知るお話です。
芝東照宮~増上寺までくると雨は本降り
宝珠院、徳川家霊廟はカットして、またの機会とさせていただきました
雨のtため、予定よりはやくプラザ神明に到着できましたので、
体育館の中で、芝語り部さんの徳田さんと高橋さんに
本日訪れることのできなかった箇所を簡単に説明していただきました
すべて進行表通り、時間もきっかりに終わることができまして感謝です。
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
明日11月29日土曜日は、「ノルディックウォーキング day!」 in 東京・港区 です
東京・港区事業「らくらくウォーキング(ノルディックウォーキング)」 2014年第2クール最終回が
神明いきいきプラザで行われるだけでなく、
日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)のベーシックインストラクター スキルアップ講座も開かれます。
ノルディックウォーキングの2大協会である
日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)と日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)が揃い踏み
明日たくさんの「のる友(ノルディックウォーキングの友達)」とも会えると思います
ここ東京・港区にある「神明いきいきプラザ」が
ノルディックウォーキングの聖地となりますように
そしてこの聖地から、日本中にノルディックウォーキングが発信されますように
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
今回港区事業第7回「らくらくウォーキング」(ノルディックウォーキング)は、
NHK博物館(NHK朝ドラ「マッサン」放送中)と愛宕神社へ行きました
それで今日ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝を偲んで、
「竹鶴」ブランドウヰスキーを買いました
日本のウイスキーの父と呼ばれた竹鶴政孝氏は、
「日本人においしいウイスキーを飲んでほしい、
その情熱を胸に大正時代に単身スコットランドに渡り、
スコッチ・ウイスキー製法を習得しました
マッサンのウイスキーにかけた人生と苦労を考えながら、
ウイスキーをいただきました
竹鶴政孝氏は、スコットランドで一人の女性に一目ぼれして、
あらゆる反対を押し切って結婚します。
その女性、リタさんは、「日本人以上に日本の文化を愛した女性」
リタさんが政孝氏のことを「マッサン」と呼んでいたのす。
この夫妻こそ、「日本とスコットランドをつなぐ架け橋」という言葉に
ふさわしいと思います。
竹鶴政孝さんは、広島の竹原の出身で、生家は製塩業とともに
酒造を営んでいました。
フッキーの実家に近く、義兄の姉家族は今も竹原広島在住です。
またマッサンの訛りを聴くたびに、実家を想いだし、
父が好きだったウイスキーと父の姿を思い出します
フッキーはウイスキーは水割りやお湯割りでなく、ストレートが好きですね
フッキー
ノルディックウォーキングのパイオニアとして、東京・港区で指導と普及に燃えているフッキーです。
フッキーの三本の矢(ノルディックウォーキング ・ 英会話 ・ ラフターヨガ)で、
東京・港区のコミュニケーションを活性化させ、元気を与えます。
大島ウォーキングクラブの会長が会議の為上京され、
昨日大島ウォーキング事務局長と帰島の予定が
急遽東海汽船が欠航
今朝一番船でお帰りになることになり、
見送りに竹芝桟橋までノルディックウォーキングで行ってきました
いつものジェット船乗り場に、エェ!大きな船が
小笠原諸島行きの船が停まっているではありませんか
丸尾会長とカフェでcoffeeを飲んで、
出発10分前にジェット船に乗り込もうとされたら....
「アァ会長!ジェット船がありません!」とフッキーが大慌て
さすが会長慌てはりません!
「大丈夫だよ!」
「でも、でも、船がありません!!」
小笠原諸島船のズッーと後ろにあの「愛」がスタンドバイ
「ホッ」
2014年12月6日(土曜)大島で
「伊豆諸島ウォーク in 大島」が開催
「伊豆諸島ウォーク in 大島」では、
復興への歩みを進める大島の自然豊かな景観を楽しめる約20Kmと約10Kmコースを設定
もちろんフッキーは参加
そして10Kmコースをお手伝いする予定です
「大島ウォーキング仲間によろしく!バーイ」
ジェット船がだんだん小さくなっていきました...
フッキー