つぶやき日記

四季のうつろいから

自転車に乗る人

2011-10-11 18:49:53 | Weblog

休日明けを待って、鍼灸治療に行った。

大船北口のバス停の信号が青になったので、渡るろうとしたら猛スピードで自転車が突っ込んできた。あわやというところで衝突にはならなかったが、怖かった!運転者は一瞬のことで詳細は分からないが、私とそれほど年齢差のない女性。

今日一日このことが頭から離れない。以前から自転車に乗る人のマナーの悪さには怒っている。舗道は乗ってはいけないのに、いまだに我が物顔で乗る人がいる。こちらが気づいて避けていても、当たり前のようでお礼や声かけもない。大船バス停の自転車置き場から出てくる人たちも凄まじい。ちょうど出て来たところが舗道で、しかも自販機横の狭い空間なのに、そこから自転車に乗ろうとする人が多い。一体この人たちは今まで何を感じ、どんな生活をした人なのかと不思議に思いながら、若いころのように叱責の声かけはしなくなった。娘たちが今の世に、以前の私のような声かけをしたら、「刺されるよ!」と囁くからだ。震災以後自転車愛用者が増えているそうだ。よい自転車を選ぶより、マナーのよい自転車乗りになることを祈る。

中華街は休日明けにも拘わらず、昼ごろの本通りは人出が多かった。

 

横浜公園は、紅葉も始まっておらず、花は一花もなし。

池の周りは人よりは、多くの鳩が何の相談?

今は青々としているつわぶきも、次回はきれいな花をつけているだろうか。


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