「平成」最後の日、朝から新聞、テレビはそのことばかり、といって我が家の二人は変わりなく、午後5時の天皇最後のお言葉を感慨深くお聞きした。
我が家の孫たちは平成2年から7年までに4人、そして昨年11月に曾孫が産まれて、平成は思い出いっぱいの忘れられない時代になった。
明日から始まる「令和」も素晴らしい時代になることを願っている。
ゴールデンウイークが始まって、通院も一時お休みになった。いつも通る道のお花は今日の雨で散ってしまったかしら?
「平成」最後の日、朝から新聞、テレビはそのことばかり、といって我が家の二人は変わりなく、午後5時の天皇最後のお言葉を感慨深くお聞きした。
我が家の孫たちは平成2年から7年までに4人、そして昨年11月に曾孫が産まれて、平成は思い出いっぱいの忘れられない時代になった。
明日から始まる「令和」も素晴らしい時代になることを願っている。
ゴールデンウイークが始まって、通院も一時お休みになった。いつも通る道のお花は今日の雨で散ってしまったかしら?
昨日から平成最後の長いゴールデンウィークが始まった。いつも休みのような、私たち年輩者には関係ないと思うけれど、初日に次女と孫一家が曾孫を連れて来てくれた。
5月2日に87歳を迎える夫の誕生日や、ちょっと早い母の日や、曾孫の初節句、私の快気祝いなどお祝い事をいっぱいかねて、次女が手巻き寿司のお刺身を買って来てくれて、前日から私が準備した野菜の料理などと一緒に豪華な食卓になった。
曾孫は早くも5ヶ月を迎え、表情も豊かになって、一人で寝返りも出来るようになった。
初節句のためにおめかしした男の子姿の写真も見せてくれた。我が家も小さなお人形を飾った。
やっと暖かさが持続するようになって、一気にいろいろなお花が咲きだした。
昨年らん展で買って来た、小さな蘭が今年に入ってたくさんの蕾をつけて楽しみにしていたが、やっと一輪目が咲いた。我が家のリビングは温室のように暖かいので、蘭は気に入ってくれるようだ。
そもそもこのブログの始まりの、その前のホームページの始まりが、お友達からいただいた胡蝶蘭が次の年に咲いたことの観察日記からだった。
昨日はお父さんのちょっと早いお誕生祝だと言って、長女がケーキを持って急に来てくれた。出かけたくなかったので、有り合わせのもの、カツオたたき寿司、アスパラ、トマトオムレツ、野菜のピクルスなどで美味しくいただいた。
昨日は、病院で肩と膝の診察を受け、膝に注射をして、肩のリハビリをしていただいた。
様子を見に来てくれた三女と夫と共に、前回行って美味しかったビストロ「カラメリット」でランチをした。同じコースでも前菜もスープもデザートも違っていたし、今回はメインはお魚にしたので、また美味しくいただいた。こじんまりしたお店だけれど、開店の11時30分には満席になった。予約をしておかないと入れそうもない。
今日は平成最後の満月だという。お天気がちょっと心配だったので、昨夜の月を撮影した。とてもきれいだった。
4月18日 18:50撮影
昨日は雪こそ降らなかったが、一日中冷たい雨が降って真冬並みの寒い一日だった、
お友達が迎えに来てくださって、彼女の車で大磯の施設に入っているお友達を訪問した。車中と室内でのおしゃべりでそれほど寒さを感じなかったのは幸いした。
今日は昨日と打って変わって青空が広がった。それでも風が強く冷たい。寒暖が定まらないせいもあって、桜はずいぶん長く楽しめている。満開、花吹雪、葉桜、そして八重桜も少し咲きだして、一度にいろいろな景色を楽しめる。
脱臼した後の筋肉がかたまっているのか、家事は普通にこなしているけれど、思った以上に腕が痛い。その上膝は打撲かと思っていたのが、余りにも長く変な痛みが続くので、診ていただいた結果、軟骨がすり減っていることから起こる痛みだとわかり、注射をしていただいている。今日は肩と腕のリハビリ治療も受けた。これで少しづつよくなっていくと思う。
近くのマンションの垣根に咲いている花が気になってお聞きしたら、「マンサク」とのことで驚いた。私の知っている「マンサク」は、個々の木でもう少し早い時期に咲く黄色い花だったからだ。これは赤紫色で生垣で群生している。でも調べたら間違いなく「トキワマンサク」だった。新しいことを知るのはうれしい。