<2014年2月17日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
186~196頁
<第3篇、第8章>
今日、読んだ箇所から、気に入った文章を抜粋してみますね。
これです。
↓↓↓
主に選ばれてその民の団体に加わるに相応しいとされた限りの者は、辛苦に満ち、労多く、安らぎなく、多種多様な不幸が纏わりつく生涯を覚悟しなければならない。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
186~196頁
<第3篇、第8章>
今日、読んだ箇所から、気に入った文章を抜粋してみますね。
これです。
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主に選ばれてその民の団体に加わるに相応しいとされた限りの者は、辛苦に満ち、労多く、安らぎなく、多種多様な不幸が纏わりつく生涯を覚悟しなければならない。
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