<2013年9月13日~2013年9月25日に読んだ箇所>
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
168~174頁
<第3篇、第6章>
今回の箇所には、名目だけのキリスト者に対する批判などが載っていました。
キリスト者は、生活の中で愛の実践をすることが求められていると思います。
そういうのがないと、名前だけのキリスト者になってしまうような気がします。
「キリスト教綱要 改訳版 第3篇」
カルヴァン著
渡辺信夫訳
168~174頁
<第3篇、第6章>
今回の箇所には、名目だけのキリスト者に対する批判などが載っていました。
キリスト者は、生活の中で愛の実践をすることが求められていると思います。
そういうのがないと、名前だけのキリスト者になってしまうような気がします。