<2008年4月8日~2008年4月15日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:121~144頁
<救いの始まり:客観的側面>
救いの始まりの中の一つの現象として、キリストとの結合と言われるものがあります。
クリスチャンは、キリストと結合した状態になります。
でも、今私はあんまり実感が無いです。
昔、キリスト教に回心した時は、そのような実感があったのですが。
今は、病気の症状も落ち着いてきていて、そういう実感があまり無くなってきています。
でも、キリスト教に対する興味は、深まるばかりです。
神を知りたいと強く願っています
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:121~144頁
<救いの始まり:客観的側面>
救いの始まりの中の一つの現象として、キリストとの結合と言われるものがあります。
クリスチャンは、キリストと結合した状態になります。
でも、今私はあんまり実感が無いです。
昔、キリスト教に回心した時は、そのような実感があったのですが。
今は、病気の症状も落ち着いてきていて、そういう実感があまり無くなってきています。
でも、キリスト教に対する興味は、深まるばかりです。
神を知りたいと強く願っています