<2008年3月30日~2008年4月7日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:99~120頁
<救いの始まり:主観的側面>
今回の箇所は、救いの始まりについて書かれていました。
救いに関しては、人それぞれの体験があるようです。
一様に神秘的なことがあるとは限らないようです。
自分は、このように救われたと言っても、それが他人にも当てはめられるとは限りません。
難しいものです。
ボクの場合は、最初、不思議な体験をしました。
統合失調症を発病し、それに伴う不思議な体験を沢山しました。
このことにより、目に見える世界が全てでは無い。
良く分からないが、目に見えない世界があると思いました。
また、超自然的な、神のような存在があると感じました。
それから、少しずつキリスト教に触れて行き、信仰を持つようになりました。
「キリスト教神学第4巻、ミラード・J・エリクソン著」:99~120頁
<救いの始まり:主観的側面>
今回の箇所は、救いの始まりについて書かれていました。
救いに関しては、人それぞれの体験があるようです。
一様に神秘的なことがあるとは限らないようです。
自分は、このように救われたと言っても、それが他人にも当てはめられるとは限りません。
難しいものです。
ボクの場合は、最初、不思議な体験をしました。
統合失調症を発病し、それに伴う不思議な体験を沢山しました。
このことにより、目に見える世界が全てでは無い。
良く分からないが、目に見えない世界があると思いました。
また、超自然的な、神のような存在があると感じました。
それから、少しずつキリスト教に触れて行き、信仰を持つようになりました。