ふかごろうキリスト教神学日記

キリスト教の神学について、ふかごろうが学んだことを記して行こうと思います。

神の慈しみ深い善性

2007-08-13 23:25:11 | キリスト教神学第2巻
<7月24日~8月13日に読んだ箇所>
「キリスト教神学第2巻、ミラード・J・エリクソン著」:31~54頁

<神の慈しみ深い善性>

みなさん、神様と言うとどのようにイメージされるでしょうか?
物事を決め自身の計画に従って行動するスーパーコンピューターのような存在をイメージされるでしょうか。
それとも、厳格な神様を想像するでしょうか。

聖書で示されている神様と言うのは、慈しみ深い神様なのです。
神様はもちろん厳しい側面もありますが、愛に富んでおり、慈しみ深いのです。