ありがとうStrasbourg

Petite Veniseと呼ばれる、運河沿いに立ち並ぶ古い建物地域。
　ホテルの受付嬢も言ってましたが、確かにColmarは戦災にほとんどあってないそうで、StrasbourgのPetite Franceと呼ばれる伝統的な古い街並みより広い！


　可愛い。


　Marché Couvert建物内にあるマルシェです。簡単に飲食出来るバーなどもあり、常連客で賑わっておりました。


　色使いが、、また南仏と違うな～。町中が明るい色でいっぱい。


　Musée du Jouet玩具の博物館へ。


　あんまり期待せず行ったのですが・・古い玩具のコレクションは、大人も子供も楽しめました。古いゲームで遊ぶことも出来ます。

　朝から行って、丸一日楽しめました。列車も３０分に一本は出てるみたいで便利。

　最後の晩餐は、初日に行って大変気に入ったLes Chauvinsでアルザスタパスを。この日の夜からロックダウンゆえ、、次はいつレストランに行けるのやらゆえにお店は満員御礼～！ワインを開けてチビチビつまみながら楽しかった旅に乾杯。　



　次の日に６時間かけてマルセイユに戻ったのですが、、Lyon、 Beauneも通過する訳で、、次回は目的地まで途中下車しながら旅するのもいいな～とも。次回はブルターニュかバスク地方に行きたい。

と。今回の旅で、フランス地方の素晴らしさを再確認した私。また自由に身動きが出来る日に、直ぐに行動出来るよう、、今はじっと家で過ごします。

　ロックダウン生活５日目。子供達８人の学童保育への送迎係。７人確保したのはいいが、、一人Ｊ君がトイレに行っていて中々指定されてる出口から出てこない。扉が閉まるまで皆で待てど出てこない。出口が二つあるゆえに、違う扉の前で待つも出てこない。何故だ？チビ丸に学校内を探してくるよう指示を出し、また皆で待つも見つからない。。なんてこったい。そうすると学童保育の方角から走ってくるＪ君発見なんでも違う出口から出て一人で学童保育に行ったそうな・・・血の気が引きました私。。子供ってある意味怖い・・。もう二度とこんな勝手な事をしないよう注意し、その晩ママにも話をして、、、あぁ、、己の仕事してる方がよっぽど楽だ～～仕事したい～～！

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憧れのColmarへ

　Strasbourgのクロワッサン。シンプルなのと、チョコレート入り、アーモンドが乗ったのと三種類あるんです。マルセイユでは無いので喜んでチョコレート入りを。


　朝食後は、列車に乗って約３０分のColmarという小さな町へ。車窓からの絶景。


　ここのアンティーク屋さんのセンスの好い事といったら・・欲しいものがありすぎましたが、、重くて無理（涙）




Colmarの観光案内所に出向いて、地図を貰い説明を受けたのですが、、街中の道路にColmar 印の矢印が埋め込まれており、それの方角通りに進むと観光名所に着くという地図にその観光名所の説明も書かれており、とても観光がしやすい

　古い町並みをひたすら歩きます。
La Maison PFISTER


La Maison des Tétes




Le Quartier des Tanneurs


　それにしてもColmarのレストランの値段の高さにびっくり！Strasbourgが安いと感じたからかそこまで払ってでも食べたいものが無かったゆえ、小さな地元のクレープ屋さんへ。地ビール美味し。

　ハムと卵とチーズのシンプルな、私の一番好きなやつです

　この後、Petite veniseへ向かいます。

　ロックダウン生活４日目。チビ丸の学校が始まりました！旦那もいつも通り出社。私は整体の予約があったので前日に整体師に＜外出自粛中期間やけど、整体院は開いてるの？＞とメールしたら、＜開いてるよ～！明日１０時に来てね！＞と言われ、、拍子抜け。外出許可書を持って、メトロに乗って行ってきましたが、、なんかいつもの日常が続いてるような続いてないような。でも前のロックダウンよりは緩々過ぎで、鬱にはなりそうになさそうです。昨日もバキバキに整えてもらい、、ひぃ～～。。人と話て触れ合う事って本当必要だな～～。。今は整体と買い物、学校、学童の送り迎えしか出来ないけど、、乗り越えましょう

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