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浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

あせる悪党プ-チン墓穴まっしぐら

2022年10月11日 08時37分14秒 | 政治

 

プーチン肝いりのクリミア大橋が爆破され、メンツ丸つぶれというか顔に泥を塗られたというか、よほど頭に来たようで、早速、ウクライナの各都市に対しミサイル攻撃やドローン攻撃による報復措置が取られ、戦闘拡大の幕が明けた。追いつめられた悪党は、何をしでかすかわからないほど狂乱しているものと思われる。病気で自分の命があまり長くないと悟っていると思われ、自爆テロに近いさらなる強硬手段を取る可能性が強い。自暴自棄から核の使用も現実味を帯びてきたので、最悪の事態を避けるためには、ロシア内のクーデターか暗殺しか残された道はないかも知れない。地球史上最も極悪な暴君を葬ることができたら、それこそノーベル平和賞もので、世界中から拍手喝采を受けるものと思われる。

追いつめられたら、核の使用で自縛する可能性があるので、何としてもそうさせないように地球人は結束する必要がある。核による全面戦争が始まれば、地球滅亡もないとは言えない危機を迎えることになる。ロシアを国際社会から締め出し、ロシアへの制裁を強化し、ロシアという国を破滅させることも必要になるかも知れない。最近のプーチンの形相はまさに鬼と化している。仏様や神様は、醜い形相を通し、心の悪をお見通しである。ヒトラーを超える独裁悪党がこんなに早く現れるとは誰も予想していなかったと思う。もう彼は後戻りできないところに来ており、歴史上最悪な独裁者として永遠に歴史に悪名を残すことになろう。戦争犯罪人として、プーチンのみならず、関係した人物を早く処刑してほしいものである。

 

 

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フリーダイヤル0120になぜ携帯からかけられないのか?

2022年10月10日 08時31分36秒 | スマホ・携帯

 

スマホ携帯が普及し、携帯電話の保有率も100%に近い世の中になっているが、不思議なことに、フリーダイヤル0120に携帯からかけられないという現実がある。フリーダイヤルは、1985年に始まり、NTTコミュニケーションズが提供する通話料を着信側が全て負担するというサービスであり、これを採用している企業も多いので、我々が利用する機会も多い。しかし、携帯からかけられるものもあるが、多くは携帯からはかけることができない。

スマホが普及し、家にある固定電話はほとんど使わなくなっているので、経費削減のため、いい加減処分したいところであるが、フリーダイヤルのためだけに残しているようなものである。このデジタルの時代に、アナログ代表のFAXもほとんど利用しなくなっている。固定電話にかかってくるのはセールスの電話ばかりで、かかってきても電話に出ないことも少なくない。スマホですべてが代用できるので、若い人は、固定電話なんか持ってない人も多いと思われるが、0120には困っているはずである。

スマホからすべてのフリーダイヤルにかけられるようになれば、固定電話は不要になると思われるが、NTTがブレーキをかけているような気もする。スマホからも0120にかけられるように制度設計を改善すべく、政府も指導してほしいものである。スマホのかけ放題プランに0570のナビダイヤルが対象になっていないことも不満であるが、このフリーダイヤルに使えないことも多いに不満である。デジタル化をめざすというなら、こういったところも改善してほしいものである。

 

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やはり中国の壁は厚かった

2022年10月09日 22時02分59秒 | 卓球

 

中国の成都で行われていた世界卓球団体戦が幕を閉じ、予想通り、男女とも中国が優勝を果たした。日本も大健闘で、女子が準優勝、男子が3位ということで、ともにメダルを獲得した。男子は、準決勝で中国と当たったが、張本智和選手が世界ランキング1位の選手に勝つ活躍で、2勝をあげたものの、団体としては惜しくも2対3で惜敗した。女子より、男子のほうが、中国との差が大きいと思っていたが、今回の試合を見ているとほぼ互角状態であったので、今後に期待がかかる。準優勝はドイツであったが、決勝で中国に惨敗していたので、実力は日本の方が上のような印象を持った。

女子は、準決勝までは、圧倒的な強さを見せていたが、決勝の中国戦を見るかぎり、中国の壁は厚いという印象を持った。女子は、世界ランキング1位~3位までの3選手が出ているので、やはり圧倒的な強さを見せていた。伊東美誠選手は、世界ランキング6位で、中国選手に何回も勝っているが、一歩及ばずという印象であった。昔に比べたら実力の差は間違いなく縮まっているが、まだまだ中国の壁は厚いと実感した。

世界のスポーツ競技人口の第1位はバレーボールで約5億人、第2位は、バスケットボ-ルで約4億5000万人、第3位が卓球で推定約3億人という。卓球の3億人の内、日本では、120万人程度と思われるが、中国は約8300万人と卓球人口の3分の1近くを占めており、いかに卓球を楽しむ中国人が多いかということがよくわかる。ドイツも卓球人気が高く、各小学校の校庭に卓球台がおいてあるほどである。クラブ組織がしっかりしているのも強みである。競技人口の裾野頂点に立つトップ選手は数が多ければ、レベルも高いということになる。中国のトップ選手の多くが、海外でプロとしてプレイしたり、帰化したりしているのもよくわかる。今回、女子ドイツの代表も帰化した中国人が二人入っていた。ちなみに、卓球の後、第4位はクリケット、第5位はサッカーのようである。

 

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水森かおりが歌うご当地ソング集

2022年10月08日 06時02分25秒 | 音楽

 

「ご当地ソングの女王」と呼ばれる歌手、水森かおりさんは多くのご当地ソングを歌っているが、2022年10月現在、徳島県、福岡県、宮崎県の3県については、まだ歌っていないことを先日のNHKの「うたコン」番組で初めて知った。一つの県で複数の曲を歌っているものの。この3県についても、歌っていそうだが、まだであるという。ということは、44の都道府県のご当地ソングはうすでに歌っていることになるが、ここまで来ると完全制覇するのはいつになるのか興味が惹かれる。それにどこを最後にするのかも関心事となる。その時は、恐らく何か特別なイベントでもやるのではないかとも思う。

自分の国内旅行としての47都道府県完全制覇は、2007年に達成しているが、45番目が徳島県、46番目が佐賀県、47番目の最後は鳥取県であった。東京に住んでいると一番行きにくい県が最後に残ったともいえる。47都道府県関連では、嘉門達夫の「47都道府県の唄」が面白いし、自分でも、47都道府県の代表作を1曲1分で取り上げたユーチューブも作成している。今回整理する意味で、水森かおりが歌っている44都道府県の代表作を1曲1分としてユーチューブにまとめてみたが、残り3作を待つのみである。

 

水森かおりが歌うご当地ソング集: https://youtu.be/oWbmVrazvAk

47都道府県の唄(嘉門達夫): https://youtu.be/53U6h41o8uU

47都道府県ご当地ソング特集: https://youtu.be/D4funXK85GE

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世界卓球団体戦~日本女子決勝進出

2022年10月07日 22時57分02秒 | 卓球

 

現在、中国の成都で世界卓球選手権の団体戦が行われており、連日、卓球に一番力を入れているテレビ東京のLIVEで放映されている。男女とも予選グループリーグを1位で通過し、5日から決勝トーナメントが始まっている。卓球は、日本人選手のレベルの向上に伴い、昨今では人気のあるスポーツになっている。男子の張本智和、女子の伊藤美誠、早田ひなを筆頭に中国選手と対等に戦えるレベルまで来ているので、期待がふくらむ。

決勝トーナメントの1回戦は、男子はブラジルと、女子は韓国との対戦であったが、男子はブラジルに3-0で勝利し、女子も世界ランキング4位の強豪韓国に3-0で勝利し、ともに2回戦に進出した。2回戦では、女子はスロバキアを3-0で破り、準決勝に進出した。準決勝の相手はドイツで、2人の中国人帰化選手が入っているので、強敵だが、なんと、3-0で見事打ち破り、決勝進出を果たした。男子も準々決勝でポルトガルに勝ち、3位以上が確定したが、次は中国なので正念場である。団体戦は、ダブルス戦はなく、すべてシングルス戦5試合で、3人の選手が出場し、二人が2回出場する。

自分が卓球をやっているので、よくわかるが、テレビで見ている印象よりはるかにボールが早いし、回転が鋭くかかっているので、ラリー自体が続くことはすごいことで、見応えがある。自分自身テニスもやるが、世界のトップ選手、特に男子のテニスは、ラリーが続くことが少なく、見ていてあまり面白くない。サービスエースで決まるような試合は、面白くないし、ルール自体に問題があるような気がする。今は背の高い選手も多いのに、相変らずのネットの高さで低すぎるので、サービスエースが多くなってしまい、興味がそがれる。その点、卓球はルールがどんどん改訂されていて、見応えが維持されているのである。例えば、ラケットの表と裏の色が異なることが義務づけられているが、異質ラバーが貼られている場合、どっちの面で打ったがわからないと返球できないのである。ラケットにボールが当る瞬間を隠したり、音をかき消す行為も禁止されている。テレビで見ているとなんなく返球しているようであるが、素人であれば、回転が鋭く1球も返せないはずである。

昔から、卓球といえば、中国というイメージが強いが、中国の卓球人口はすごいものがある。お金があまりかからないスポーツであることも人気の一つであるかもしれない。自分自身、幸運にも、レベルは低いが、卓球で中国(北京、杭州、上海)に遠征し、中国選手と卓球の試合をやる機会も得た。知り合いの紹介でフランクフルト駐在時代に、ブンデスリーガの中国人プロ選手と練習する機会もあったので、トップ選手のすごさを身をもって体験している。最近は、卓球人気が向上しているので、学校の部活でも卓球部は1,2位を争うほど人気があるようで、シルバー世代の間でも、人気のあるスポーツで愛好者が多いのに驚くほどである。ほどよい運動量で、ボケ防止にもなるし、年寄りには打ってつけのスポーツといえる。テレビ中継してくれるテレビ東京に感謝するとともに、あと数日間、世界トップレベルの卓球をテレビで見られるのを楽しみにしている。

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ジェットストリームオーディオ

2022年10月06日 08時34分28秒 | 音楽

 

(株)ユーキャンから今般ジェットストリームオーディオが発売されるので、詳しくは新聞の折込広告をみてほしいというテレビCMが流れていて、何故今という印象を持った。新聞広告によると、1967年から多くのリスナーを魅了してきたTOKYO FMのラジオ番組「ジェットストリーム」の魅力をギュッと一台に詰め込んだもので、初代パーソナリティ、城達也のナレーション12篇と一流アーティストによる珠玉の名曲100曲を内蔵しており、ボタン一つで楽しめるという。

特徴は、

・ラジオ史に輝く名番組「ジェットストリーム」の世界観を味わえる

・5スピーカー360°サウンドシステムで部屋中に音が広がる

・1台でCDプレーヤー、タジオ、目覚まし、スピーカーとしても利用できる

・ジェット機を思わせる高級感溢れるデザイン

とある。

100曲の曲目が広告にも掲載されているが、どの曲もジェットストリームに相応しいイメージの曲ばかりで、機内でゆったりと落ち着いた気分で聴けそうな感じがする。音質もよさそうだし、CDの取り換えも不要とのことで、年寄り向きかも知れないが、値段も約5万円ということで、買うには勇気がいそうである。ヘッドフォンとオリジナルCDのプレゼントも付いて、CDプレーヤーとしても使えるということなので、それを考えるとそんな高い買物ではないかも知れないが、今どきは、ほとんどの曲がYouTubeで無料で聴くことができるので、どこまで売れるのか興味が沸くところである。ジェットストリームイコールJALというイメージがあるので、JALのイメージアップに大いに貢献しているものと思われる。

 

ユーキャン通販ショップ: https://www.u-canshop.jp/jetstream-audio/

ジェットストリーム(YouTube): https://youtu.be/tC7NCSCH4xU

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岸田内閣は機能停止状態

2022年10月05日 14時21分58秒 | 政治

 

岸田内閣が発足してから1年が経ったが、読売新聞が10月1~2日に実施した全国世論調査によると、岸田内閣にとって、マイナス評価が全面に出る結果となっているようである。国葬の実施については、よかったと「思わない」が54%で、「思う」の41%を大幅に上回っている。旧統一教会と政治家をめぐる問題での首相の指導力については、発揮しているとは「思わない」が80%で、「思う」の13%を圧倒的に上回っている。物価高に対する政府の対応については、「評価しない」が73%で、「評価する」の21%をこれまた圧倒的に上回っている。政府寄りの読売でさえ、こんな調査結果であるなら、実際はもっとひどい状況にあると思われる。

国葬の大失敗、旧統一教会と自民党との癒着、物価の上昇、円安の加速、五輪汚職問題とマイナス材料ばかりで、岸田内閣は、ほぼ機能停止状態にあるが、昨日、首相秘書官に自分の息子を起用するというトンデモニュースも流れていた。人の話しを聞くとは名ばかりで、世論の動向もわかっておらずKYもいいところであることを露呈してしまった。反社会的集団の旧統一教会の解散命令も出せないとは情けない話である。ラッキーにも順番で首相になったが、もともとリーダーシップはないし、哲学もないし、努力をしてこなかった人でもあり、外務大臣時代もほとんど成果をあげておらず、日本の将来を任せるには、大きな不安がある。一月万冊でも、岸田さんについて、核心の解説をしてくれている。権威主義の自民党政権では、もう駄目なような気がするが、それに代わる野党も腰砕け状態なので、日本の将来は不安だらけである。

 

読売世論調査(10/2): https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20221002-OYT1T50094/

週刊現代記事(10/3): https://news.yahoo.co.jp/articles/7469482bbbb513c0f182acee19cc51f8e9b255c9

一月万冊の解説(10/3): https://youtu.be/g57bNCstQ4g

 

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人生歌&癒し歌特集(20選)改訂盤

2022年10月04日 08時24分24秒 | 音楽

 

最近、ザ・フォーク・クルセダーズが歌った「感謝」という曲を知ることになり、どうしても自分が昨年12月に作成した「人生歌&癒し歌特集(20選)」に入れたく、改訂盤を作成することにした。人生を歌った曲や心を癒してくれる曲や聴くと涙が出てきそうな曲の中から、自分の好きな曲を20曲ほど選び、70分ほどのYouTubeに再整理してみた。

改訂盤では、映像を増やし、肝となる歌詞も分かりやすく表示することにした。前回同様、竹内まりやの「人生の扉」から始まり、最後は、フランク・シナトラの「マイウェイ」で締めているが、どの曲も歌詞をじっくり味わいたいところである。自分の人生を振り返って、しんみりと聴きたい曲ばかりとなっているので、そのイメージで聴いてみてほしい。音楽の力を感じる今日この頃である。 

 

人生歌&癒し歌特集(20選): https://youtu.be/B9ZtBD8NKrY

 

 

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大瀧詠一特集~BS-TBS「うた恋!音楽会」

2022年10月03日 06時14分08秒 | 音楽

 

9月30日のBS-TBSの「うた恋!音楽会」の中で、大瀧詠一特集が行われ、いろいろ歌手が彼の歌を披露してくれた。彼は、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサーはじめ多彩な顔を持った多能なミュージシャンであるが、テレビに出るのは嫌いだったようで、世の中にはあまり知られていないかも知れない。彼の名前を知ったのは、彼は海外の地名の付いた楽曲をいろいろ作り、歌っていたからで、自分の音楽でめぐる旅行シリーズで彼の作品をいろいろ取り上げていた。例えば、「冬のリヴィエラ」「フィヨルドの少女」「カナリー諸島にて」「さらばシベリア鉄道」等である。

彼の曲で最も有名なのは。「夢で逢えたら」(ラッツ&スター他)かも知れない。「冬のリヴィエラ」も森進一が歌った有名な曲であるが、作曲は大瀧詠一である。「さらばシベリア鉄道」は太田裕美が歌っていたが、作曲はやはり大瀧詠一である。自分と同年の生まれであるが、2013年、65歳の時に、自宅で家族と夕食後のデザートにリンゴを食べている時に急に倒れ、亡くなったと言うからショックで驚きである。もう何が起きてもおかしくない年齢になっているということであろう。滅多に取り上げてくれないミュージシャンであるので、BS-TBSには感謝したいところである。

 

夢で逢えたら(本人が歌う): https://youtu.be/w4cxws4N_d4

冬のリヴィエラ: https://youtu.be/x5Ki7eT7AzA

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区の健康ポイントプログラムに参加して2ヶ月

2022年10月02日 19時31分25秒 | 健康

 

8月から区の健康ポイントプログラムが始まっているが、今年からスマホを使ったプログラムに変更された。スマホ利用には疑問があるが、無料なので消極的に参加し、2ヶ月が経った。腕時計型のスマートウォッチを子供にプレゼントされたので、併用しようと思ったが、事務局の話しではどうもシステム的にトラブルが発生しているようである。スマートウォッチでカウントした歩数とスマホ本体の歩数との同期がうまくいかないようである。スマートウォッチであれば、スポーツにも使えるので、歩数が稼げるかなと思ったが、どうもうまくいかないことがわかった。

スマートウォッチの利用は諦めたが、たまたまスマホ自体を少し小さいものに更新したので、テニスと卓球については、スマホをポケットに入れて行うことによって、歩数を稼いでいる。前回のように、毎日1万歩を超えるようなことはなくなったが、目標を1日4000歩として、ほぼクリアする日々が続いている。スマホの場合、位置情報の機能があるので、スタンプラリーのようなイベントはやり易くなっているので、いろいろ企画されている。東海七福神、荏原七福神や特殊マンホール巡りや各地区のスタンプラリーついては、すでに全て制覇しており、品川の名所めぐりには役立っている。消極的とはいえ、毎日の歩数がグラフで出てくるので、ついつい頑張ってしまう。今回は、景品も抽選ということなので、ぼちぼち参加となるが、歩く機会は増えようとしている。

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