昨日、国立国会図書館を見学してきた。収蔵点数4000万に上る蔵書数はもちろん凄いのひとことなのだが、その現場を(バックヤードまで含めて)つぶさにまのあたりにすることができ、深い感動を覚えた。
写真は私が生まれた月の少女雑誌リボン
マンガは背表紙も資料的価値が高いのだが、厚みがあるだけに傷みも早く、製本し直したり箱に入れて保管したりする必要があるとのこと。
また、マンガは初出と単行本で異同藻多く、その違いを見るために研究者はこれを見にくることが多いとか。
東京のこの建物は
サッカー場大の書庫が8面分ある新館と、45m×45mが17層ある本館があり、それで1200万冊ほど、と聞いた。
他に京都府にある関西館と上野公園にある子ども館あわせて4000万冊。
東京都内の大学で論文を書いた人の多くは一度ぐらい利用したことがあるかもしれない(特に人文社会系)ですね。
私は文献がほとんどない卒論だったから、神田をうろうろして終わりでしたが。
こんなローカル紙も保存されてました。
写真は私が生まれた月の少女雑誌リボン
マンガは背表紙も資料的価値が高いのだが、厚みがあるだけに傷みも早く、製本し直したり箱に入れて保管したりする必要があるとのこと。
また、マンガは初出と単行本で異同藻多く、その違いを見るために研究者はこれを見にくることが多いとか。
東京のこの建物は
サッカー場大の書庫が8面分ある新館と、45m×45mが17層ある本館があり、それで1200万冊ほど、と聞いた。
他に京都府にある関西館と上野公園にある子ども館あわせて4000万冊。
東京都内の大学で論文を書いた人の多くは一度ぐらい利用したことがあるかもしれない(特に人文社会系)ですね。
私は文献がほとんどない卒論だったから、神田をうろうろして終わりでしたが。
こんなローカル紙も保存されてました。