龍の尾亭<survivalではなくlive>版

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2013年型の新Nexus7レビュー(6)

2013年09月04日 08時36分52秒 | ガジェット
2013
年型のNexus7について、
「タッチパネルの追随性が悪い」
という記事と
「タッチパネルの追随性が良すぎる」
という記事と二つを紹介した。

どちらもファーストインプレッションだから、まずは「違和感」の指摘、と見ておくべきなのだろう。

わたしは今までの環境との違い、と感じた。
ということは「慣れ」の範囲内だったわけだ。
フリック入力画面を小さくしたら抜群に快適になった、ということから、推測すると、結構感度が良いのかもしれない、と思う。

スマホなら画面の下半分が入力画面で違和感はない。
10インチ画面なら、最初からフリック入力を全画面でやったりはしない。

7インチ画面なのに、最初はスマホのように下半分全部をフリック入力画面についてしたのだから、そりゃ指がついて行かないのも当たり前だった(笑)

ATOKが、入力画面の大きさを調整できる機能(Androidはみんなあるのかな?)を持っててくれてよかったです。

要は組合せ、balanceだなあ。

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