先週の夏の集会の際に、ブローガスのホースが抜けてるのを発見。何回締めなおしても、オイルですべるのか抜けてしまうので、ホースを固定しようと、近所のホームセンターにタイラップを買いに行ったら、ステンレスの板と、ろう付けのはんだを発見。やめときゃいいのに、オイルキャッチタンクを自作することを思いついて、購入してしまった。
で、まずステンレスの板(30センチ×28センチくらい)を、グラインダーで必要な形に切り出す。正直、グラインダーは苦手なので、鉄鋼が趣味?の親父に作業を依頼。
で、切り出したステンレス板を、たがねとかなづちでカンカン曲げていき、ここまで整形。
で、接合面などを、かってきたステンレス用ろう付けのはんだ棒で処理。ろう付けなんて初挑戦です。
しかし、こいつはビギナー用だったのか、バーナーであぶると、すぐにクニャって解けてしまうので、結局、普通のはんだごてで作業再開。
試行錯誤の末、はんだ棒に付属の液体で、接合面を濡らして、その液体と半だが混ざるように溶かしていくのがコツのようです。
でき映えのほどは・・・かなりひどいっす。ホースの取り出し口の取り付けなどは次回へ持ち越しです。
で、まずステンレスの板(30センチ×28センチくらい)を、グラインダーで必要な形に切り出す。正直、グラインダーは苦手なので、鉄鋼が趣味?の親父に作業を依頼。
で、切り出したステンレス板を、たがねとかなづちでカンカン曲げていき、ここまで整形。
で、接合面などを、かってきたステンレス用ろう付けのはんだ棒で処理。ろう付けなんて初挑戦です。
しかし、こいつはビギナー用だったのか、バーナーであぶると、すぐにクニャって解けてしまうので、結局、普通のはんだごてで作業再開。
試行錯誤の末、はんだ棒に付属の液体で、接合面を濡らして、その液体と半だが混ざるように溶かしていくのがコツのようです。
でき映えのほどは・・・かなりひどいっす。ホースの取り出し口の取り付けなどは次回へ持ち越しです。