100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク40 首都マプト Malangatana の壁画1

2018年09月15日 08時04分55秒 | モザンビーク

 

  国立自然史博物館の周辺の建物にこのような壁画が描かれていました。モザンビークの画家、詩人、独立運動にも参加したMalangatana(1936~2011)の作品です。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク39 首都マプト 国立自然史博物館3

2018年09月12日 08時14分04秒 | モザンビーク

 

 土偶ですね。その他、lonely planet(p250)よればここでしか見られないだろう象の胎児の剥製が展示されていると記載されていますが、残念ながら私のカメラには写っていませんでした。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク38 首都マプト 国立自然史博物館2

2018年09月12日 08時11分33秒 | モザンビーク

 

 シーラカンスが展示されていました。

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「東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク37 首都マプト 国立自然史博物館1

2018年09月12日 08時07分07秒 | モザンビーク

 

 モザンビークの首都マプトはインド洋に面し人口100万人の大都会です。モザンビークは1498年のヴァスコ・ダ・ガマ以来ポルトガルの影響を受け17世紀にはほぼポルトガルの植民地になります。1964年から独立運動が始まり1975年に独立が達成されます。したがって今もポルトガル色が色濃く残っています。たとえば公用語はポルトガル語です。偶然飛行機で隣に乗り合わせたモザンビーク人(黒人)の母語はポルトガル語でした。これにはちょっとびっくりしました。いまだに忘れることの出来ない想い出です。

 マプトでの最初の観光は国立自然史博物館でした。

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[東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク36 モザンビーク島~ナンプラ3

2018年09月09日 08時11分15秒 | モザンビーク

 

 このように人家に隣接して蟻塚とは。

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[東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク35 モザンビーク島~ナンプラ2

2018年09月09日 08時08分59秒 | モザンビーク

 

 農村風景です。

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[東南アフリカ7カ国」編 モザンビーク34 モザンビーク島~ナンプラ1

2018年09月09日 08時05分29秒 | モザンビーク

 

 「東南アフリカ7カ国」編を再開します。このツアーの正式名は「東南アフリカの知られざる7カ国」で2009年9月26日~10月13日の予定でしたが帰国時の悪天候のため15日の帰国となりました。ブログは2009年9月25日(予告編ならびに旅程図)に始まり2010年3月13日に中断しました。中断後9年も経過しているので年のせいもありかなり記憶が怪しくなっていますが(しかもメモもない)がんばって紹介したいと思います。

 ちょっと復習から始めます。

 以下は2009年9月25日のコピーです。

 「ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、マラウィ、モザンビーク、スワジランド、レソト。以上は国の名前ですが、いくつご存知ですか? 主催の旅行業社ですらルワンダをルアンダと間違って案内パンフレットに表記するぐらいなじみの少ない国々です。したがってツアー名も「東南アフリカの知られざる7カ国」というわけです。ガイドブックの「地球の歩き方」にもレソト、スワジランド、ウガンダしか記載がありません。(現在、モザンビークは記載されているようです)*******画像は旅のデザイン社のホームページからの転載の旅程図です」

 というわけで2009年9月25日の旅程図をご覧ください。

 20010年3月13日までに紹介したのはウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、マラウィとモザンビークの一部です。したがって残るは、モザンビークの1部、スワジランド、レソト(一部紹介)です。

 モザンビーク島からバスでナンプラ(空港)→マプト(首都)に向かう途中の車窓風景から。皆さんみやげ物を持って。

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「台湾」編 台北 忠烈碑3

2018年09月06日 08時11分10秒 | 台湾

 

 お堅い衛兵ですがこのように観光客サービスもあるようです。

 今回で「台湾」編を終了します。次回からは中断していた「東南アフリカ7カ国」を再開します。

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「台湾」編 台北 忠烈碑2

2018年09月06日 08時08分11秒 | 台湾

 こういったところの衛兵交代は何処の国でも一糸乱れぬ交代式で観光名物になっています。いくつか国の衛兵交代をこのブログに紹介した想い出があります。

 

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「台湾」編 台北 忠烈碑1

2018年09月06日 08時05分33秒 | 台湾

 

 1969年建立の辛亥革命や対日抗戦で戦死した軍人の英霊を祀る忠烈碑です。

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「台湾」編 台北 故宮博物館5

2018年09月03日 08時14分54秒 | 台湾

 

 清朝時代のものだそうですが、帽子掛けだそうです。

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「台湾」編 台北 故宮博物館4

2018年09月03日 08時12分52秒 | 台湾

 

 よく見かける図柄ですが私には何時の時代か、何を意味しているのかよくわかりません。

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「台湾」編 台北 故宮博物館3

2018年09月03日 08時10分27秒 | 台湾

 

 清時代の「玉」の野菜の彫刻です。

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「台湾」編 台北 故宮博物館2

2018年09月03日 08時08分07秒 | 台湾

 

 私は博物館、美術館などの紹介は苦手なのですが以下4点紹介します。これは西周時代(BC1100年から770年)の鼎で権威の象徴とされる礼器の1種だそうです。

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「台湾」編 台北 故宮博物館1

2018年09月03日 08時05分29秒 | 台湾

 

 台北最終日は今回ツアーの最終日で「故宮博物館」、「忠烈碑」(次回紹介)観光後、午後は自由時間で「2・28事件記念碑」を訪れました。(2017年3月27日、30日紹介)

 故宮博物館の由来については2018年6月23日に簡単に紹介しています。

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