テオ・アンゲロプロス監督作品
「シテール島への船出」のラストシーンが忘れられない。
6年ぶりの新作だそうで、舞台はオデッサ、
1919年から始まる、ロシア革命、世界大戦1.2。
20世紀を生きた女、難民の物語。
CGは使用しないで、風景、水没する街を作ったそうだ。
2時間50分を感じない
美しい風景と過酷なストーリー。
ベテラン俳優中、主人公の夫アレクシス役の俳優は何か違うものを感じた。
秀でて美しい体型と顔、歩く姿は見ていて飽きない。
まだ23歳、名をニコス・プルサニディスと言いギリシャのアイドルスターだったそうだ。
アレクシスは生活力なさそうなところがピッタシかも。
双子の父親には見えないとこがまたよかったりして・・・。
「シテール島への船出」のラストシーンが忘れられない。
6年ぶりの新作だそうで、舞台はオデッサ、
1919年から始まる、ロシア革命、世界大戦1.2。
20世紀を生きた女、難民の物語。
CGは使用しないで、風景、水没する街を作ったそうだ。
2時間50分を感じない
美しい風景と過酷なストーリー。
ベテラン俳優中、主人公の夫アレクシス役の俳優は何か違うものを感じた。
秀でて美しい体型と顔、歩く姿は見ていて飽きない。
まだ23歳、名をニコス・プルサニディスと言いギリシャのアイドルスターだったそうだ。
アレクシスは生活力なさそうなところがピッタシかも。
双子の父親には見えないとこがまたよかったりして・・・。