King Crimson - 21st Century Schizoid Man - BBC session (1969) HQ
クリムゾンの曲はいっぱいあるし、何にしようかなあと思ったのだが、
やはり、この曲がクリムゾンを象徴する曲という結論に至った。
どうも、この音源はBBCのスタジオライブのようだ。オリジナルのスタジオ録音より生々しい演奏が聴ける。ロックというよりフリースタイルジャズの感覚のあるインプロビゼーションは迫力十分。若きグレッグのボーカルもいい。
クリムゾンの演奏は飽きがこない。ものすごく聴いているのだけど…ね。