Scorpions - Robot Man
高校の頃だっけな?
この曲大好きでした。
ハードロックでも、イギリスやアメリカのバンドとちょっとちがったドライブ感?があり、ツボにはまりました。
でも、短いです。かっこいい曲なのに短い。
久しぶりに聴いて、こんな短かったかな?って思います。
このころのいかにもドイツなまりの英語が今聴くと新鮮だったりします。
Scorpions - Robot Man
高校の頃だっけな?
この曲大好きでした。
ハードロックでも、イギリスやアメリカのバンドとちょっとちがったドライブ感?があり、ツボにはまりました。
でも、短いです。かっこいい曲なのに短い。
久しぶりに聴いて、こんな短かったかな?って思います。
このころのいかにもドイツなまりの英語が今聴くと新鮮だったりします。
Accept - Princess of the dawn - live Bang Your Head Festival 2011 - b-light.tv
今日は、ハードロックデーと行きましょう。
ハード&メタルで台風を吹き飛ばす。
このバンドは70年代までのクラシックロックファンにはなじみがないかもしれません。
簡単に言えば、スコーピオンズの後に出てきた、ドイツの強力ハードロックバンドです。
ジャンルでいうなら、メタルに分類されるのでしょうけど、ハードロックの味わいが深いですね。
AC/DC同様、リフで盛り上げるタイプで、私は好きです。
初代ボーカルのウド・ダークシュナイダーのアクの強い声は実に癖になります。
加えて、日本人好みのメロディ展開が魅力ですねー。
いいバンドです。
Accept - Metal Heart
ドイツのハードロックといえば、スコーピオンズですが、
その次に出てきた英雄的存在が、このアクセプトです!
この曲をオープニングとしたアルバムはすごくいいです。
傑作ですねー。
この、ウド・ダーク・シュナイダーの癖のあるしわがれ声に抵抗ある人もあるとは思いますが、けっこうハマりますよ。
間奏におけるベートーベンの「エリーゼのために」はこのバンドがドイツ出身であることを誇示している感じで、なかなかいいですね。
ジャンルではメタルですが、この作品はAC/DC同様、一般の音楽ファンが聴けるとっつきやすさがあるので、クラシックロックファンには
おすすめのバンドです。
[HQ] Scorpions - In Trance
この曲を聴くと、ドイツと北欧の3国って、メロディラインが日本と共通するなあと思います。
スコーピオンズは初来日の時、滝廉太郎の「荒城の月」を演奏して違和感がなかったくらいですからね。
のちにどんどんアメリカナイズしていくスコーピオンズですが、あくの強いこのころの方が面白いと思います。
そういえば、当時、世界で大批判された「バージンキラー」の少女の裸のジャケット写真。
あれって、世界的にはすぐに販売差し止めになったみたいですが、日本ではしばらく売ってました。
少女ポルノに関しては、白人社会との倫理観の差が大きいと感じたんものです。
試しにユーチューブで探すと、なんとその写真は貼り付いていました。
でも、再生回数が少ない。
ユーチューブ側ではアップされるたびに削除するのでしょうけど、
削除されてもされても、あとから貼り付けるんでしょうね。