Candy-O - By THE CARS
パンクの特集をしている最中に思いついたが、このバンド。
パンクではなく、ニューウエイブ系です。
アメリカのヒットチャートで大成功してたなーって思い出があります。
積極的には聴かなかったけど、ラジオを付ければいつも流れていた印象があります。
日本人向けのメロディではなかったので、今の日本では、振り返って聴く人はあまりいないかな。
Candy-O - By THE CARS
パンクの特集をしている最中に思いついたが、このバンド。
パンクではなく、ニューウエイブ系です。
アメリカのヒットチャートで大成功してたなーって思い出があります。
積極的には聴かなかったけど、ラジオを付ければいつも流れていた印象があります。
日本人向けのメロディではなかったので、今の日本では、振り返って聴く人はあまりいないかな。
LIVE.AID.1985.Boomtown Rats I Don't Like Mondays
ライブエイドの立役者、ボブ・ゲルドフ。
ライブエイドといえば、この曲でしょう。
やはり、この曲は名曲です。頭に染み付いて離れないようなメロディーです。
ライブエイドの時の映像を見ることができるとは、まさにネット時代は便利ですね。
Ultravox- One small day
イギリスのウルトラヴォックスである。
日本では、テレビCMで流れたニューヨーロピアンズが大ヒットして、一時的にスターになっているが、最高傑作はこの曲だと思っているので、この曲を選んだ。
浮遊するようなギターの音がすごく気持ちいい。
ところで、私がウルトラヴォックスを知ったのは、創設者のジョン・フォックス時代の最高傑作「システム・オブ・ロマンス」発表時であった。この時の彼らは、あのデビッド・ボウイとブライアン・イーノが作り上げたHEROSの世界をよりすすめた最先端のテクノポップニューウエイブサウンドだった。発表当時は日本ですぐ発売されず、渋谷か新宿か御茶ノ水のどこかの輸入盤店で探しまくって購入した記憶がある。
その後、ジョンが脱退して、フロントマンにミッジユーロを備え、日本でブレイクした時は驚いた。
ちなみに私は、ミッジ・ユーロのウルトラヴォックスとジョン・フォックスの日本公演を観に行っている。確か、両方とも中野サンプラザだったような気がする。
ジョン・フォックス時代の名曲、スローモーションもどうぞ。