Stray Cats - Rock This Town (Live 1983)
プレスリー風ロカビリーで一世を風靡したストレイキャッツ。
このバンドも、ブライアンセッツァーのギタープレイの虜になってしまいます。
個人的にはベースも癖になりますね。
オールディーズ風であってそうではない斬新なサウンドは、ファッションにも現れていたと思います。リーゼントも50年代のリーゼントとは違うリーゼントでしたしね。
思い出深いバンドです。
Stray Cats - Rock This Town (Live 1983)
プレスリー風ロカビリーで一世を風靡したストレイキャッツ。
このバンドも、ブライアンセッツァーのギタープレイの虜になってしまいます。
個人的にはベースも癖になりますね。
オールディーズ風であってそうではない斬新なサウンドは、ファッションにも現れていたと思います。リーゼントも50年代のリーゼントとは違うリーゼントでしたしね。
思い出深いバンドです。
Dire Straits - Sultans Of Swing
このバンドは本当に不思議でした。
最初聴いたときは、なんか地味だなあって思ったんだけど、癖になる!
ボブ・ディラン風ボーカルが最初に気になるんですが、
聴き込むとこのギターの圧倒的なセンスに参ってしまいます。
実にシンプルで味わいのあるフレーズの宝庫です。ギター好きならたまりません。
自分でエレキギターを弾くひとなら、すぐ一緒に弾きたくなってしまうでしょう。
Survivor - High on You
連休のスタートはこの曲で爽やかにスタート。
80年代のポップハードロックを象徴する存在、サバイバーの極上のポップナンバー。
このヴォーカリスト、ジミ・ジェイソンも2014年に逝去なされてました。
素晴らしいヴォーカリストだったのに、ちょっと早かったなあって思います。
この曲を聴くと80年代後期のバブル時代前夜を思い出します。
ACDC - Whole Lotta Rosie (Live at the Hippodrome Golders Green London-1977)
ロックを聴く人なら知らない人はいないモンスターバンド、AC/DC。
でも、多くの人がブライアン・ジョンソンのボーカルしか知らないと思う。
だって、大ヒットしたのは彼がボーカルになった後の作品「バックインブラック」
だからだ。
しかしだ。その前にボン・スコットという風変わりなボーカリストがいた。
この曲は彼の凄さをもっとも表す曲だと思う。
忘れられない曲だ。
38 Special - Caught Up In You
1980年前後のポップハードロックの曲の中でもっともツボにはまるバンドが
この38スペシャルだ。
基本は土臭い感じのサザンロックバンドなのだが、ヒットした数曲に至っては、超ポップで
大好きである。
もちろん、サザンロックサウンドはもともと好きであり、その手の音楽なら、レーナードとオールマンでどっぷり浸かれる。
このバンドについてはやはりポップな曲での存在感がすごい。
この曲とhold on loosely はたまらなく魅力的だ。