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 池江璃花子、大谷翔平選手 その努力と根性に感動と感謝! 

2021-04-06 | Weblog

   

本人は白血病・闘病。10ヶ月に及ぶ入院。

 又家族(父)の70日の入院、池江璃花子はめげなかった。

    根性で這い上がってきた。

池江は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京五輪パラリンピック出場を内定させた。

8日、東京アクアティクスセンターで行われ、女子自由形100メートルは白血病から復帰して東京五輪400メートルメドレーリレー代表を決めている池江璃花子(20=ルネサンス)が53秒98で1位。個人種目の派遣記録(53秒31)突破はならなかったが、400メートルリレー派遣記録(54秒42)を突破して400メートルメドレーリレーに続く五輪切符を獲得した。

 レース後には「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」と涙ながらに語った。

昨年は大きな怪我、手術何ヶ月も休養苦しい時期を乗り越えて。

エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)の本拠地でのホワイトソックス戦に「2番・投手」で先発出場。投げては渡米後自己最速タイとなる101.1マイル(約162.7キロ)をマークし、4回2/3を2安打7奪三振5四球3失点(自責1)。5日(同6日)のアストロズ戦はベンチスタートとなったが“リアル二刀流”で見せた感情爆発の姿が話題になっている。

 

【海外の反応】大谷翔平の特大14号アーチに賛辞が続々! 神のようで信じられない。。。大谷翔平 両リーグトップ独走14号ソロ!3年ぶり3度目の3戦連発 外角直球を134メートル中越え弾

滅入っている自粛生活の日本国民に感動を与えてくれた。池江、大谷、松山選手

「何だか、とても嬉しく感謝、ありがとう 」

松山英樹が偉業達成!!日本人初のマスターズ制覇にして日本人男子初の海外メジャー大会制覇!!ゴルフ界最高の祭典「マスターズ」に出場し素晴らしい快挙。
 

 

コメント
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