ベルリンで行われている世界陸上、ジャマイカのボルト選手が短距離100m(9,58秒)200m(19,19秒)と共に世界新記録を樹立した。
2冠を達成したボルト選手は「努力を続ければ何でも可能!」との事。
おそらく想像を絶する猛練習で自信がつき偉大な目標を達成したのだと思う。
私も高校時代陸上をやって国体に出場した事があるが、短距離で100mを「11.4秒」が最高。
ちょとした油断で体調を崩したり、練習をさぼると12秒をこえてしまい、国体本番では12、2秒で5位になり予選落ちだった。
今考えると監督の先生が見ている時は懸命に練習して、いない時は気を抜いていたためと思う。
今頃気づいて反省してももう遅い。
そのため結果が悪いのは当り前で、この事に限らず今迄の事を思い出すと欠点だらけだ。
練習にムラがあって、努力・精神力・根性がなかったのだと思う。
大きな大会で強靭な精神力で能力を発揮するには、血の出る様な練習と努力が必要なのだと改めて思う。
(写真:白馬の高山植物の花)
2冠を達成したボルト選手は「努力を続ければ何でも可能!」との事。
おそらく想像を絶する猛練習で自信がつき偉大な目標を達成したのだと思う。
私も高校時代陸上をやって国体に出場した事があるが、短距離で100mを「11.4秒」が最高。
ちょとした油断で体調を崩したり、練習をさぼると12秒をこえてしまい、国体本番では12、2秒で5位になり予選落ちだった。
今考えると監督の先生が見ている時は懸命に練習して、いない時は気を抜いていたためと思う。
今頃気づいて反省してももう遅い。
そのため結果が悪いのは当り前で、この事に限らず今迄の事を思い出すと欠点だらけだ。
練習にムラがあって、努力・精神力・根性がなかったのだと思う。
大きな大会で強靭な精神力で能力を発揮するには、血の出る様な練習と努力が必要なのだと改めて思う。
(写真:白馬の高山植物の花)