で、なぜ尼崎?というと。
第11回「上野彦馬賞」九州産業大学フォトコンテストの
受賞作品展の掉尾を飾る、この尼崎展を観たかったから。
何しろ、全受賞作品104点、
「萩博物館古写真コレクション」が70点。
さらに、新進気鋭の写真家、百瀬俊哉氏の
「アジアの都市」が特別展として開催される。
開会式を覗いて来ました。
華々しく、テープカット。
右が百瀬氏。
私は、男はあまり褒めないんだけど、
いや~、かっこええわ!
真ん中のおっさんと比べると、体の比率がぜんぜん違う(失礼!)。
なんか、遠近感がおかしくなるみたい
ともあれ、写真に興味のある人は、観るべきですぞ!
若い人たちの瑞々しい感性、
セピア色だけど、色褪せない生活感、
最先端のプロの先鋭的な視点。
作品を前に、話も弾む。
写真の「今」を感じられる展覧会!
いざ、尼崎市総合文化センターへ!
http://www.archaic.or.jp/
6月5日まで!
第11回「上野彦馬賞」九州産業大学フォトコンテストの
受賞作品展の掉尾を飾る、この尼崎展を観たかったから。
何しろ、全受賞作品104点、
「萩博物館古写真コレクション」が70点。
さらに、新進気鋭の写真家、百瀬俊哉氏の
「アジアの都市」が特別展として開催される。
開会式を覗いて来ました。
華々しく、テープカット。
右が百瀬氏。
私は、男はあまり褒めないんだけど、
いや~、かっこええわ!
真ん中のおっさんと比べると、体の比率がぜんぜん違う(失礼!)。
なんか、遠近感がおかしくなるみたい
ともあれ、写真に興味のある人は、観るべきですぞ!
若い人たちの瑞々しい感性、
セピア色だけど、色褪せない生活感、
最先端のプロの先鋭的な視点。
作品を前に、話も弾む。
写真の「今」を感じられる展覧会!
いざ、尼崎市総合文化センターへ!
http://www.archaic.or.jp/
6月5日まで!