ノリさんが『ファインディング・ニモ』以来10年ぶりに声優として出演する映画『ウォーキングwithダイナソー』が、いよいよ今週末の20日(土)公開となります!3D/2D同時公開!
映画『ウォーキング with ダイナソー』予告編
あやっ、なんだかマジメな感じだけど、だいじょーぶかっ?(笑)
ノリさんは、主人公のパッチを演じます。
20世紀フォックス公式サイトはこちら。
制作発表やプレミアの様子は、情報番組などで紹介されていましたね。「スッキリ!」のエンタメッス!のコーナーにノリさんが映ったのは、じつに新鮮であった。出題したクイズは何だったっけ・・・
TVスポットもがんがん流れてて、そのたびドキッとしてしまう(笑)
ノリさんの「劇場で待ってるよ!(ニコッ)」の笑顔に「うんっ待ってて♪」と笑顔で答えるバカアラフォーがここに一人。
プレミアの様子。なぜか「シャーロック」のファン友さんに教えてもらいました。
感謝感謝!
木梨憲武、声優ぶりを福くん、平原綾香に褒められご満悦!
こんな場所でまで木梨サイクルの宣伝するなんて、なんという孝行息子・・・父作三グッジョブ!
ラストのインタビュー、ノリさんと鈴木福くんのやりとりが、ノリダーとチビノリダーに見えてしょうがなかったのはわたしだけではあるまい。
『ウォーキングwithダイナソー』は、英国BBCが制作した同名のドキュメンタリーシリーズの映画化です。オリジナルのテレビ版ではケネス・ブラナーがナレーションをつとめていました。日本でもたしか放送されてましたよね?
Dinosaur Supremacy - Walking With Dinosaurs - BBC
映画化にあたっては、日本版同様、各「キャラクター」に声があてられています。英語圏版の主演はジョン・レグイザモ。ただ、制作スタッフが言うには、本来ならセリフなしのサイレント映画として観ることもできる、それくらいすぐれた映像なのだとか。そこに声をあてることによって、より幅広い世代や客層に観てもらえるようになるだろう、とのこと。
ということは、『ファインディング・ニモ』のようにストーリーがしっかりある映画というわけではなさそうですね。ドキュメンタリーと劇映画のあわさったもの、くらいな心構えで観に行くほうがよさそうです。
さらに制作スタッフによると、近年の恐竜にかんする最新の研究成果が、しっかり映画に反映されているらしい。だから、この映画を観るだけで最新の恐竜研究も知ることができるというわけです。BBCらしいアプローチです。
BBCのドキュメンタリーは非常にレベルが高く、さらに映像美がすばらしいことで有名ですよね。そんな作品にノリさんが出演してくれたことが、ものすごくうれしいし、楽しみ!
おもしろいのは、アメリカ・イギリスと日本が同時公開なのですよ。すばらしい。
おそらく、見慣れたCGアニメとはひとあじちがう映画体験になるのではないでしょうか!そしてノリさんのあの声が劇場に響きわたる!3Dで迫ってくる!声だけど!
ぜひご家族おそろいでどうぞ。ごらんになった感想をこちらにお寄せくださるとうれしいです。
うちの第4王子と、何度観たことか…
雨の日、風邪の日、日祝保育所定休日に、なんどもなんどもお世話になりました。
だから今でも第4王子はノリさんの声を聞くと「ニモパパやあ!!」と喜んでますわ。
私もこれ観たいのです。なぜなら…森川さんが吹き替えをされているからです(^・^)
そのシャーロックのファン友さんて森川さんのファンですかね~(^u^)
ニモのようなCGアニメの大傑作をノリさんが演じてくれたことが、うれしいですね。
オリジナルよりも良かったと、欲目なしに思います。
シャーロック以外の記事へのコメント感謝です^^
おおっと、森川さんとノリさん競演ですかっ
教えてくれたシャロ友さんは、たぶん森川さん目当てではない、と思うんですが・・・
わたしがとんねるずファンというのもよくご存知なので^^;