番組内容が告知されてから、あっという間に放送日がせまってきました。
「とんねるずが生放送!音楽番組全部見せます!! ー名曲で元気になろうー」
(21日水曜日夜7時~)
ユーチューブのフジテレビチャンネルでアップされた告知動画では、タカさんおんみずから「なぜ俺たちが(司会を)!?」と自問していますが(笑)、たしかに、番組のサブタイトル「名曲で元気になろう」とかは、やや「とんねる . . . 本文を読む
たまには、こんなものも。
とんねるずの動画はアップできないので、代わりといっちゃあナンだけど。
香港で90年代に大人気だったラップコンビ軟硬天師がカバーした「ガラガラヘビがやってくる」の広東語バージョン「ガラガラHAPPY」!
老人院-軟硬天師 城市獵人(成龍)theme
途中で「吉野~」って言ってるように聞こえるのは空耳か?
ジャッキーと後藤久美子が主演した映画『シティハン . . . 本文を読む
9月16日に、ビクターから2枚組のベスト盤『ゴールデン☆ベストとんねるず』が発売されるそうです。
過去にも数枚ビクターからベストアルバムが出ていますが、これもビクターが版権を持ってる曲を勝手に出してしまうもののようです。したがってTNLoungeには告知なし。
しかし何曲くらい収録されるんでしょうね。
2枚組となると、ビクター時代の曲がほとんど入ってしまうんじゃ?
幻のファーストアルバム『成 . . . 本文を読む
WORLD TOUR '86 TUNNNELS IN JAPAN!
1986年8月10日、横浜球場でおこなわれたコンサートをおさめたビデオです。
何度も告白している通り、わたしはとんねるずのコンサートに行ったことがありません。せめてビデオで見て雰囲気を味わうしかない・・・。
・・・めっちゃ楽しそうやんかいさ!!!(悔)
あの場にいたみなさまが、うらやましいっす。
いっや~やっぱかっこいい . . . 本文を読む
1986年5月21日発売。
公式には、ビクターから発売されたとんねるずの最後のアルバムです。
冒頭、なぜかエロ音声からスタート。
タカ&ノリ「むっつりスケベよりいいでしょ オープンスケベ~~~」
・・・わけわかりませんが(笑)。青少年へのサービスの一環なのでしょう。
ベストアルバムとはいいながら、それまでの2枚のアルバム(『成増』、『仏滅そだち』)やシングルに収録されていない曲が半数を占めてい . . . 本文を読む
すこし遅い情報ですが、2006年12月27日に、『ウルトラマンシリーズ生誕40周年記念 ウルトラマン主題歌大全集』という3枚組CDが発売されました。
映画
『ウルトラマンゼアス』、『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』の主題歌として、とんねるずが歌った「シュワッチ!ウルトラマンゼアス」も、収録されています。
公開当時、「ウルトラまいどCD」(非売品)として出光のガソリンスタンドで配付されて . . . 本文を読む
FNS歌謡祭2006に、あじさいが出演!
たぶん出番はもうこれで終わりだと思うので、速攻で記事にしちゃいます。
司会の黒木瞳さんに「とんねるずや野猿で何度もご出演されている木梨さん…」と紹介されての登場。
ノリさんがなぜかでっかいトロフィーを抱えている。メンバーは全員メダルを胸から下げて、いかにも歌謡祭っぽい(笑)。トロフィーには「FNS歌謡祭3位 あじさい殿」とのネームが。
ノリ「歌謡祭的 . . . 本文を読む
1992年5月5日こどもの日発売のミニアルバム。
とんねるずの音楽を聴くと、いつも思うんです。
「自由だなあ~」・・・って。
演歌にアイドルソング、昭和歌謡にレゲエ、そしてロマンチックなバラード・・・本職の"歌手"ではないからこそ、どんなことでもやれる、それがとんねるずの音楽。
たとえば「星降る夜にセレナーデ」のように純粋で優しい曲は、純粋すぎるがゆえに、普通のシンガーはあえて避けて通るかも . . . 本文を読む
ノリさんの新ユニット「あじさい」のデビューマキシシングル『二人だけの世界』。
2006年10月18日発売。
・・・このカテゴリー(とんねるずの歌)に、新曲の記事が書けるとは・・・(感無量)。
まずは、「あじさい」のメンバー紹介を、あらためて。
木梨 憲武
HI-D
矢吹 俊郎
渡辺 格
坂本 竜太
渡辺 豊
大平 勉
矢吹さんは、ノリさんとは中学の同級生。大平ちゃんは、とんねるず . . . 本文を読む
こんなんめっけました。MSNミュージックサイトに、ノリさん特集が。
http://music.jp.msn.com/special/ajisai/
インタビューが、よいです。
新曲を「ベタで直球、小細工なし」と言い切り、「そんなこの曲を、僕は演歌の心で歌っていこう、という気持ちがあります」というノリさんの発言は、あながち冗談ではないんじゃないかなあ。
そう思えるくらい、胸を打つ、ノリさん . . . 本文を読む
1991年7月10日発売。
タカさんが、「30歳ぐらいの頃に、すべてが思い通りにやれるようになった」とどこかで言っていました。この時期のとんねるずは、テレビも歌活動も、絶好調だったといえるでしょう。
前年の『ほのちゃんにはがはえた。』に続き、この『みのもんたの逆襲』も、すごくクオリティが高い!と、思います。
このアルバム、<ゴールデン・パロディ>とわたしは呼びたい。『ほのちゃん~』も、いろん . . . 本文を読む
いそがしい10月になりそうです。あじさいにも、ワンフーにも。
以下、とんねるずオフィシャルサイトの情報より引用します。
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10/18「二人だけの世界」発売記念イベント決定!
10/18(水)、都内で「あじさい」の「二人だけの世界」発売記念イベント「NORITAKE GUIDE SPECIAL」が開催決定!!!
当日、10/18発売のCD「二人 . . . 本文を読む
木梨憲武が新ユニット「あじさい」を結成!10・18デビュー
とんねるずの木梨憲武(44)がソウルユニット「あじさい」を結成し、
10月18日にデビュー曲「二人だけの世界」を発売することが19日、分かった。
歌唱力に定評のある木梨にとって、本格的な音楽活動はダンスユニット「野猿」以来、
5年半ぶり。とんねるずをはじめ、演歌デュオ「憲三郎&ジョージ山本」や「野猿」で
ヒット曲を量産しただけに、今度 . . . 本文を読む
こういうのって・・・どういうんだろ?(なんだそりゃ)
音源を持っている曲については、レコード会社が独自にベストアルバムを出してもいい、ってことかな?ビクターは『アーリー・ベスト・オブとんねるず』も出しているし・・・。
このCD FILEシリーズは、「デビュー曲から順番にシングルのA・B面を完全収録!解説書(歌詩)はオリジナル・シングルカードをCDサイズに縮小したブックレット」(広告より)。
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