1年も前のうたばんを、なぜいま!?
と、お思いでしょうが。
ちょうどブログの長期サボリ期間にはいっていたときの放送だったんで、あらためて書いておこうかと。
矢島美容室が「ニホンノミカタ」で初出演したときのうたばんです。
もうあんまりにもおもしろくって、録画を何遍見たかわからないくらい。
それにしても矢島美容室、デビューからはや1年近くたつんですねえ。
いや~年をとると1年が早いや!ハッハッ . . . 本文を読む
『ロイドの要心無用』
(Safety Last! フレッド・ニューメイヤー/サム・テイラー監督 1923 アメリカ)
福山雅治さんが出演しているマヨネーズのCMで、現在放送されているのが「燕尾服とおにぎり」編。
山高帽に燕尾服といういでたちの男が一軒の家の前にたたずんでいる。
無表情の彼の上に、家の壁がたおれてくる。
でも男の立っている場所がちょうど小窓の位置で、壁は奇跡的に彼の体をすりぬけ . . . 本文を読む
今朝、夢にタカさんが出てきました。
9月20日の「とくばん」を、どんだけ楽しみにしてたんだ、自分!
夢でわたしはタカさんと一緒に旅行してました。しあわせ♪
実はタカさんと一緒に旅する夢を見るのは2度目・・・どんな意味が??
さて、日曜8時という何ともいえずファミリーな時間帯で、半年間がんばってきた「うたばん」。
早くも(!)火曜9時の古巣へおひっこしです。
・・・迷走してるなあ、TBS・・ . . . 本文を読む
「マイケルがこんなにハンサムだって、昔は気づかなかった」と、どこかのブロガーさんが書いているのを読んで、自分もそうだったと激しく共感。
音楽とダンスは文句なしに大好きだったけど、マイケル自身の魅力には正直気づいてませんでした。幼かったというのもあるかもしれないけど。大人になってあらためてマジマジと見てはじめて、マイケルがいかにセクシーでチャーミングかを知った!
逝去後にマイケルを追いかけはじめ . . . 本文を読む
長年テレビドラマを見ない習慣になってしまっており、ドラマの良し悪しをどーのこーの言える立場じゃないんですが。
ひさしぶりに「次回も楽しみ」と思えたドラマ「こち亀」(ホメる記事も前に書きました→こちら)が、来週の第8回放送をもって終わるんだそうです。
えったった8回!?
<全8回>がはじめから決まってたことなのか、あるいは哀しき打ち切りってやつなのか、ネットでいろいろ見てもいまいちはっきり . . . 本文を読む
あ~さびしいなあー。
いや~さびしい。
2006年4月7日に始まった「未来創造堂」、残念なことに来週が最終回です。
これはまさに、いわゆるひとつの"不況のあおり"ってやつでしょうか。
自動車業界は、大変なことになってますからねえ・・・
そうかあ、一社提供って、こういうこわさがあったんだなあ。
でも、一社提供の番組をつくれるほどの大企業が、こんなに大変なことになっちまうような大不況、誰も予 . . . 本文を読む
今朝、夢にノリさんが出てきました。
そんなにもQQQの休日が楽しみだったのか、自分!!
ノリさんの新CM「サッポロ一番」と「アサヒ麦絞り」も、素敵だわ~~♪
特に麦絞りのほう・・・みょーにドキドキしちゃうよっ(byノリ江婆あ)
ところで、イキナリですが。
QQQの休日は、回答者を3人にもどしたほうがいいとわたしは思うんだがキミはどう思う!?
前回タカさんキャンプ編は、回答者のキャスティング . . . 本文を読む
MTVビデオ・ミュージック・アワード2009にて
マドンナによるマイケル・ジャクソン追悼スピーチ全文和訳
原文はこちら→http://www.rollingstone.com/rockdaily/index.php/2009/09/13/read-madonnas-vmas-speech-dedicated-to-michael-jackson/
マイケル・ジャクソン。(拍手)
もうちょっとし . . . 本文を読む
『天才伝説 横山やすし』(小林信彦 文春文庫)をゆうべ一晩かけて読みました。
漫才ブームから突然の死まで、小林信彦の眼がとらえた「天才・横山やすし」を描いた評伝(森卓也氏によると「私小説」。こう呼ぶ方がおそらく正確でしょう)です。
この本を読んで、考えるところはそりゃもういろいろとあるのですが、特に興味深いのは、これが「東京人が書いた上方漫才の本」だということでした。
たとえば、やすし・きよし . . . 本文を読む
昨夜の「未来創造堂」で、AIちゃんがマイケルへのこだわりを熱く語っていましたね。
ひとりWe Are The World、すばらしかった!
ところでわが家のIT革命はかなり遅れておりまして、PCで動画を見れる環境にありません。
それでもまあべつに不自由はないんだけど、でもマイケル関連の映像だけは・・・
どーしても、見たいっ!!
しかし、パソコンを数時間も独占させてくれる奇特な友人も見つけられ . . . 本文を読む
本日の「みなさんのおかげでした」は、新企画「第1回最初に作ったネタグランプリ」。
「食わず嫌い」に芸人さんが出てくれた時に必ずやる罰ゲームを、コーナーにしちゃったみたいな的な?(byキング・オブ・コメディ)企画。
・・・が、もうこれはほとんど「ダチョウ倶楽部もうすぐ25周年だねおめでとう」企画だったと言っても過言ではないんではないだろーか。
すくなくとも個人的には、ダチョウ倶楽部が3人そろっ . . . 本文を読む
「ラスタとんねるず'94」のファンにとって、今年は15年目のアニバーサリーにあたります。
・・・と、言ってみたものの、この番組を語れるほどのネタは、正直ないんですが・・・(汗)
「生ダラ」も「ねるとん」も「ハンマープライス」ももちろん好きで見ていたけれど、「みなさんのおかげです」ほど情熱をかたむけて見た番組はありません。「ラスタとんねるず」についても、実はぼんやりした記憶しかなくて。
「ラス . . . 本文を読む
森高千里が超ミニスカで「ミーハー」を歌ったのは、1987年でした。
お嬢様じゃないの わたし た・だ・の ミーハー!
と、ヘタウマな声で彼女が歌ったとき、「このすてきなお姉さんについていこう」と思ったものです。
「ミーハー」がヒットしたのと時を同じくして、「とんねるずのみなさんのおかげです」が火曜ワイドスペシャルで放送されました。
新世代のコメディアン/パフォーマー/エンターテイナーとし . . . 本文を読む
ふ~っ。
片付けとかないといけない仕事が、やっと終わりました。
よしっ書くぞ。
1980年、帝京高校卒業とほぼ同時にコンビを結成してから、来年で30年。
「美空ひばりさんに言わせれば『売れてから数えなさい』ってことなんで、25年目」(byタカ)に入るとんねるず。
世間に、いや世間どころかワンフーにさえあまり知られていない"売れなかった時代"を、赤裸々に語ってくれた「我が青春の味」が放送されまし . . . 本文を読む
今夜の「みなさんのおかげでした」は、1時間ぶちぬきで「とんねるず 我が青春の味」が放送されました。
なんか、とんねるず創世記のあまりにも貴重な写真やら、恩人やら、逸話やら、ノリさんママ(!)やら・・・の出血大サービスに、ちょっと圧倒され気味のわたくしです。
いまどーしても片付けとかないといけない仕事がありまして、はやる心をおさえつつ、くわしいレビューは後日にさせていただきます。
今回の放送 . . . 本文を読む