「となりのサインフェルド」の熱烈なファンである、ということを、このブログでも何度か書いてきました。
参照記事
となりのサインフェルド
ついに制覇「となりのサインフェルド」
「となりのサインフェルド」は90年代にアメリカで放送されたシットコム。最終回が放送された晩には町から人の姿が消えたというほど、絶大な人気をほこった番組です。日本でもWOWOWで放送され、たしか第3シーズンまでDVD . . . 本文を読む
今年もこの日がやってまいりました。
タカさんのバースデー!
おめでとうございます。52才、ですね。
最近、タカさんのヘアスタイルがステキすぎてもう・・・
「お坊っチャマにはわかるまい!」の北原天気のころの髪型みたいで、むちゃくちゃかっこよくありません!?
先日の食わず嫌いでは、リアルオネエなハスキーボイスでしたね。思わず「かわいそう・・・」とつぶやいてしまいましたが。もう治 . . . 本文を読む
週刊誌の報道で知った方も多いと思いますが、タカさんのお母さまが、2011年5月に亡くなっていたそうです。
当時、報道はされていたのでしょうか?すくなくともわたしは知らなかったので、いま非常にショックを受けています。
週刊誌の報道は、最近のタカさん周辺のニュースや、保奈美さんドラマ復帰とからめて、さらっとふれているだけ。なので、よけいに驚きました。
訃報について、とんねるずサイドが . . . 本文を読む
ワンフー日記、ひっさびさの更新です。
最近、スーパーカップルという言葉をおぼえました。
スーパーカップルとはポップカルチャーの用語で、主にドラマや映画のフィクションに登場する人気の高いカップルのことです。単に人気者というだけでなく、メディアや文化に大きなインパクトをあたえるほどの強力な相性で結ばれたカップルのこと。文学でいえばロミオとジュリエット、映画なら『俺たちに明日はない』のボニ . . . 本文を読む
すっっっかり遅いですが。
「木梨憲武美術館2~愛と希望と光とカピオラニ公園と私と京都~」
行って参りました!
ゴールデンウイーク以降、どうにもこうにも京都まででかける時間がとれず、とうとう最終日にかけつけるという、ファンにあるまじき結果となってしまいました。終わってから記事にしたんじゃ、宣伝にもなりゃしない。
無論、ノリさんのイベントにわたしごときの宣伝なんて、必要ないんです . . . 本文を読む
TUNNELSを愛する者たちへ vol.2
キ、キターッ!!!!!!!!
とんねるずファンブログ「萌えろ!とんねるず」管理人chiriraさんの、3作目のファンビデオ!
当ブログめがけて「どうよ!?」とぶつけてくださってたのに、なかなか反応できなくって、ほんとうにごめんなさい!!
いや、ちょっと待ってよ。これヤバいよ。
かっこいいよ!!!!
クゥーッ!!
. . . 本文を読む
もうみんな知ってるよっ、っと、言われてしまいそうですが・・・
ノリさんが、個展をやりまーす♪♪
しかも、またまた京都で!
うーむ、関西圏以外のファンのみなさまにもうしわけない、という気持ちと、ノリさん京都におかえりなさいませ♪な気持ちとがないまぜ・・・
前回の京都での個展はいつだったか、というと、2008年5月でした。
もう5年もたつの!?はっやー・・・
タカさんから届い . . . 本文を読む
すっっかりおそくなりましたが、
あけましておめでとうございます。
ことよろ!!
みなさまどんなお正月を過ごされたでしょうか?
わたしは例年より長めに地元の愛媛で過ごしました。「スポーツ王」以外、ほとんどテレビも見ず、ツタヤで100円まとめレンタルした久世光彦ドラマ「ムー」をひたすら見てました。おもしろいねえ、やっぱ・・・
大阪に戻って、すぐ東京へ。友人の自主映画監督、新谷尚之さんが . . . 本文を読む
とんねるずワンフーのみなさま、お笑いファンのみなさま。
2012年もとんねるず主義+をごひいきくださり、まことにありがとうございました。
3月には、ノリさんも満50才をむかえ、タカノリふたりあわせてめでたい100才の記念の年をむかえましたね。
節目の年をむかえて、またあらたなスタートなのかな、という気持ちが、誠に勝手ながらいちワンフーとしての実感でした。
来年はまたあらたな冒険の始 . . . 本文を読む
短めのネタをひとつ・・・
人形劇SFドラマ『サンダーバード』の生みの親であるジェリー・アンダーソン氏が、12月26日に83才で亡くなりました。
追悼のためフェイスブックでもサンダーバード関連の投稿がつぎつぎとアップされましたが、そのなかで目をひいたのが、これ。とんねるずファンのみなさんにぜひ見ていただきたい!
Not Only ... But Also - Superthund . . . 本文を読む
12月22日、神戸映画資料館にて開催させていただいたトーク上映イベント「第1回コメディ学入門」は、みなさんのおかげで盛況のうちに終えることができました。ほんとうにありがとうございました!
イベントのもうちょっとくわしい報告は、また後日アップする予定でおります。
今回テーマとしてとりあげたのはローレル&ハーディ(極楽コンビ)でした。1920年代後半から40年代初め頃まで映画をつくったコン . . . 本文を読む
とんねるず関連のトピックを何点か。
ひとつめのお題は、先日放送された「した」の新企画「ワケありラブストーリー~とんねるずは突然に~」。
もお、たまりませんでした。
新企画、と呼んでいいのか迷ってしまうほど、「ねるとん紅鯨団」のフォーマットをそのまんま、まったくもってふつうにそ・の・ま・ん・ま、やってくれました。
それでね、あらためてつくづく思ったんだけど、人間ってね、たかだか2、 . . . 本文を読む
石橋貴明さん、51回目の誕生日おめでとうございます!
永遠のアニキ。わたしの心の師匠。いつまでもかっこいいタカさんでいてくれてありがとう。
これからも、どうぞすえながく、よろしくおねがいします。
祝バースデー記念杯、ついに再生回数100万回越えを達成したこちらの映像をどうぞ。
とんねるず ちょっとした事故
ところで、これはかなり前 . . . 本文を読む
とんねるずは孤高の芸人と、よくいわれます。
いったい、なにがどうして「孤高」なのか。
たとえば、
お笑い芸人としては異例の若さでメガブレイクした。
同世代の芸人がいなかった。
師匠を持たなかった。
傍若無人な行動をした。
普通お笑いタレントが所属しない事務所に入った。
個人事務所を作って独立した。
身長が高くルックスが良かった。
などなど・・・
いろいろな理由が言われてきた。 . . . 本文を読む