私たちの活動は、とめどなく継続しつつ多くの人たちに知っていただくのが目的です。
親子がそして取り巻く支援者たち皆が「よりよく生きるために」
しなければいけないことをご一緒に考えることが大事です。
与えらる喜びは小さく、自分自身がつかむ喜びは大きな希望に繋がります。
白川先生講座「愛着形成の重要性と未来への展望~支援者にいま必要なこと~」
2011年2月6日13時から17時まで
いるかくらぶにて開催します。
皆さまの活動はいかがでしたか。
昨年は児を置き去りにした悲惨事件がありました。
虐待など悲惨な事件も多く報道されていますが、
私たちの身近でも愛着形成に困難を感じている母子が多いことを日々感じます。
母子に寄り添う活動を行なっている私たちは、
この現状をよく認識し、これからの未来のために何をするべきかを学ぶ必要があるのではないでしょうか。
そこで、当協会理事である小児科医白川嘉継による研修会を行ないます。
白川先生は「ADHD]と診断され、ひとくくりにされている子どもたちがすべてADHDではないと言われます。
確かに、不適切な養育環境から多動性の子どもたちが増えていることは確かです。
今回は直接親子に関わる専門職の人たちにご参加願います。
当協会のインストラクターの皆さんだけではなく、助産師さんや保育士さん達にもご参加いただき、
親子に寄り添う側すべての人たちが考えていかなければいけないことだと感じています。
厳しい状況ですが、
気づいた人から始めていかなければと。
気づいた人たちが大きく熱い渦巻きをつくり無関心の方々や行政の方々をも巻き込む力が必要です。
親子がそして取り巻く支援者たち皆が「よりよく生きるために」
しなければいけないことをご一緒に考えることが大事です。
与えらる喜びは小さく、自分自身がつかむ喜びは大きな希望に繋がります。
白川先生講座「愛着形成の重要性と未来への展望~支援者にいま必要なこと~」
2011年2月6日13時から17時まで
いるかくらぶにて開催します。
皆さまの活動はいかがでしたか。
昨年は児を置き去りにした悲惨事件がありました。
虐待など悲惨な事件も多く報道されていますが、
私たちの身近でも愛着形成に困難を感じている母子が多いことを日々感じます。
母子に寄り添う活動を行なっている私たちは、
この現状をよく認識し、これからの未来のために何をするべきかを学ぶ必要があるのではないでしょうか。
そこで、当協会理事である小児科医白川嘉継による研修会を行ないます。
白川先生は「ADHD]と診断され、ひとくくりにされている子どもたちがすべてADHDではないと言われます。
確かに、不適切な養育環境から多動性の子どもたちが増えていることは確かです。
今回は直接親子に関わる専門職の人たちにご参加願います。
当協会のインストラクターの皆さんだけではなく、助産師さんや保育士さん達にもご参加いただき、
親子に寄り添う側すべての人たちが考えていかなければいけないことだと感じています。
厳しい状況ですが、
気づいた人から始めていかなければと。
気づいた人たちが大きく熱い渦巻きをつくり無関心の方々や行政の方々をも巻き込む力が必要です。