なんとなく
自分のだとはわかるし
うれしいのだけど
ちょっとこわいスキー。
「いらない。山にすててきて。」
(゜ロ゜)
問答無用。
リフトで熟睡(^_^;)
冗談みたいな話だが
ゲレンデで寝かせれば
怒って起きるかとも思ったけれど
熟睡
これ、事故だよね。もはや。
パトがきちゃうとまずい
(いや、頼んだ方がいいか(-_-;))
奴は本気だ。
しかたがないから
抱っこして滑り降りる。
きついわ。(^_^;)
てぶくろもつけてないけど
てぶくろつけれないほど手先まで脱力していた。
さすがにあわれだ。
しばしロッジで休ませる。
ブーツをはいてるおじさまの後ろで寝かせれるコンパクトな体のサイズに感謝。
すると
あっちこっちから
チビの寝姿を見に来るお仲間。
ゆさぶっても
声かけても
ほっぺwぱちぱちしても
起きない。
奴は本気だ(-_-;)
せっかくリフト券買ったけど
ダメかな・・・
とおもったけれど
突然怪獣弟がやってきて
覚醒
おまえさん、
白雪姫の王子様かよ。
怪獣王子と一緒にすべったとさ。
本気で面白かったみたいで
「もっかいー!」
嬉しいけれど
介助しながら滑るの
けっこうきついの。
ほんとうにきついの。
いやーん。