The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

今日の作業

2012年08月23日 | ガーデニング

 

今日も殺ダニ効果のある「アーリーセーフ」を散布。他殺菌剤を混合。暑さのあまり、なんだか希釈を間違った気がしますorz

しばらくして枯れてきたらどうしよう( 」´0`)」

 

一昨日、米ぬかをもらったので撒いて、その上に枯れ切った剪定枝、花柄と腐葉土、堆肥を撒いてみました。地面が見えなくなるほどマルチングしなくてはいけないのでしょうが、そこまでは量的に無理でした。ちょっとでも豊かな土になればいいなあ(^人^)

 

そういえばいつも花瓶がわりに使っている「ジンジャー・ジャー」なのですが、自分的には気に入っています。裏を見たら「MASON'S IRONSTONE」(メイソンズ・アイアンストーン。アイロンストーンとも言うっぽいです)とかENGLANDとか書いてありました。元々は義母の物なのですが、義母がどうしてこんな陶器を持っていたのかも不明。誰かにもらったのかもしれません。


調べたらイギリスの老舗陶器会社メイソンズの製品のようです。花瓶にしていますが、本来は蓋付容器です。
調べるとミルクピッチャーとかお皿とか素敵なのもいっぱいなのですが、使わない物を買っても仕方がないので、頻繁に使えて楽しめるジンジヤー・ジャーだけ買ってみました。

 


首の弱いイングリッシュローズなど凄く活けやすいので他の種類も買ってみました。イギリスから来るのでまだまだの上、写真を見て選んだので実物がどんな感じかは不安です。

この手のジンジャー・ジャーだけでもたくさん種類があるようですね。私はオリエンタルな柄とか選んでみました☆

 


柳に鳥、と言うのが購入の決めて(-^〇^-)


青地に蝶、スイカみたいなイギリスでは取れない果物、が決めて☆


これは色合いが綺麗かな~、二つセットで安かったし、もしかしたら鳥が描かれてるっぽいので☆

 

 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (アリサヤ)
2012-08-26 07:18:30
おはようございます。普通の花瓶のように見えますが、ジンジャー・ジャーと言うものなんですね(^〇^)
私も鳥好きなので、鳥の絵の入った物は気になります。柳に鳥はアジアンチックですね。西洋の陶器類はアジアの影響を受けた物も多いですよね。ドイツのマイセン等でも、アジア調の絵柄をよく見かけます。私はマイセンのティーカップで「オレンジのドラゴン」が、かなり気になっています。でも少々高くて、なかなか手が出せません…(^^;
イギリスから注文した品、早く届くといいですね(^〇^)
返信する
Unknown (奈々)
2012-08-26 11:34:30
おはようございます☆
メイソンズでググったら、セカイモンのオークションが出てきて、そこの解説に「ジンジャー・ジャー」と書かれていました。私も初耳でした。

西洋の陶器のオリエンタルな物って素敵ですよね!
私も憧れているのですが、有名なブランド物だと手が出ません(涙)

メイソンズは手数料や送料、税金がかかってしまうのですが、高級ブランドではないので中古だと1000円前後で買えました。

秋バラが咲く頃には届くと思うので、楽しみです☆
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。