The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

愚痴

2009年04月15日 | Weblog

以下、愚痴なのでスルーしてください。


収束したかに思えた交通安全委員会。

Kの親友で、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛で、骨の間にたまった石灰をチューブで取り除き、もしかしたら手術するかもしれない程酷い腰痛のSと言う人物。

一度代わってあげたのですが翌日ぴんぴんしているのを目撃してしまい、「今後は代われない」と言ったら恨まれてしまいました。

Kと組んで委員に「代わってーーそれが仕事でしょ」と交換なし(委員の当番日にSが立たない)で立ち番を強要されたのですが・・・。


そのSが男と朝帰りしているという情報をゲット。不倫ですか?

情報源は交通指導員のおじさん(Sの隣に住んでいる)なので結構信憑性は高そう。腰痛が聞いて呆れます。(みんなにこの情報が広まればいいのに。しかしおじさん言って歩いたりはしないでしょうね)

ま、それは「やっぱりナー」くらいに思っていたのですが、このSが信じられないことに高校の本部役員に「●●さん(主人)はPTA会長に相応しくない」と進言したそうです。市会議員の副会長から情報がありました(市会議員にまで言ったのかな?)。
Sはこの高校の卒業生だったようです。(同じ高校か。。。)

まだ公表されていないのに知っているというのは高校の本部役員の誰かからSかKに情報が流れたんですね。


「●●さんの奥さんは床を這うほど酷い腰痛の私を仮病と疑って、代わってもくれないんです!(一度代わりましたがこういう人はホラ話が得意)鬼畜なんです!」とでも言ったのでしょうか?

そんなに酷いのなら立ち番から抜けて治療に専念したらどうかと勧めたし、言葉には出しませんが仮病と疑ってもいるんですがいけなかったのでしょうか?


高校の本部には相手にされなかったようです。
元々「どうしても」と本部とOG会と校長先生に頼まれて引き受けた仕事ですから執着はないのです。「色々ご苦労様」という感じです。

何か事あるごとに「文句があるならPTA会長にお言い!」が決め台詞でしたから、よっぽど悔しかったんでしょう。


「そんなにKに絡まれるのはきっと何かあったんだよ」と友達は言うのですが身に覚えはないのです。
結構従順で飼い犬みたいに素直に従っていましたから。(管理人、実生活では物凄く大人しい引きこもりなんです←オペラ座活動に夢中だった)

強いて言えばKの子供が大好きなMちゃんと私の子が物凄く仲良くなってしまい、よく泊りに行ったり来たり、TDLに一緒に行ったりしているのをKの子が怒ったとか悲しんだとか、かも・・・と思うくらいです。

わが子の事になると学校に乗り込んだり、相手の親を土下座させるKですからw
こんなKを学校側は「触らぬKに祟りなし」「卒業を待っている」という事務員からの情報です。


心底PTAに興味も関心もないのでウンザリです。せっかく別館、本館更新に向けてコツコツ作業していたのに><

今年一年引き受けた(Kになんだかんだ言われて押し付けられた。Kは有無を言わせぬ女です)以上、交通委員をきちんとやるつもりですが、以後面倒そうな専門委員会は極力避けるつもりです。


ご主人が役員だとママも活躍したりするパターンもありますが、高校のPTA活動にもタッチするつもりはないです。(というか高校にもPTAってあったんですねーーー)


今後何も起こりませんように。


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