あった! 2008年08月22日 | Weblog 以前雑誌でDVD化される事が決定したのは知っていたので調べたらありました。 「プルースト 失われし時を求めて」 泣ける、と言うよりも美しい海辺の少女達の光景や、19世紀の貴婦人のドレスが見られるのが良いです。場面も何度も切り替わりますし、「切り穴」も登場します!!!!!!! そしてバレエのオープニングは男性テノールの無伴奏の独唱。 楽器を伴わず劇場に響く声を聴けるバレエは少ないはず・・・。(得した気分に)
蝶々夫人 2008年08月22日 | Weblog ローマで観たオペラのCDを買って聴いています。 「蝶々夫人」 現地でも感動しましたが、やっぱり「ある晴れた日に」は良いですね。細かい設定、内容が分らない状態でも蝶々夫人の深い悲しみは胸を打ちます。 今日CDを開封。歌詞を読んだら・・・。こ・・これが泣かずには読めないものでした。 どうも純粋に、一途に誰かを愛してしまう人物には弱いです。 そういえばパリ・オペラ座のバレエも一途な愛の物語でもあったようです。 もっともこれは男同士でした。 最後の男爵の挨拶には割れんばかりの拍手が・・・。今思えばルグリだったのかも知れません。プログラムを買い損ないました><
拍手御礼 2008年08月22日 | ルルー原作「オペラ座の怪人」 地味なコンテンツなのに原作コーナーに連日拍手ありがとうございます。 ルーアンのガーゴイル伝説なんて正直『オペラ座』に直接関係がないような気もしていたのですが関心を持ってくださった方もいらっしゃって本当に嬉しいです。 もう少しで別館も一区切りするので原作コーナーや旅行記も更新出来たらいいです。 なんだかサイトが画像まみれでもの凄く重過ぎやしないか心配です。 そういえば今上映中らしい「ダークナイト」、ゲイリー・オールドマンがでているそうじゃあああないですか! これは見逃せませんね!!